こんにちわ。COZYです。
今回は2017年末からかなり売れているマンガ?
というか”行動経済学”
を実生活レベルやトレードにも活かせるテイストで
書かれている本についてお話ししようかと思います。

行動経済学まんが ヘンテコノミクス という本です。

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行動経済学まんが ヘンテコノミクス [ 佐藤 雅彦 ]
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この本になります。

この本の評判ですが


この記事の解説動画です。


2017年の年末に日経ウーマンでこのように
お勧めもされておりますし

他にもこのような評判も


こんな感じでさっくりと読めて評判の高い経済行動学の入門書
になっております。
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行動経済学まんが ヘンテコノミクス売れてる理由ですが

私がこの本を読んでハッと思わされた
例をご紹介しますね。

あなたは新年会の幹事を急遽任されることになりました。
この新年会はこれまで勤めて来た方が定年で退社される
お別れ会もかねております。
プランの選択は重要になります。

色んなところを検索して良さそうなお店をあなたは
見つけることが出来ました。
期限にも間に合いそうですし定年で退社される方の
好きな和食を中心に出すお店。

幹事としてお店と交渉に入り出されたプランは3つ



Aコース 3000円 リーズナブルコース
Bコース 4000円 スタンダードコース
Cコース 6000円 ハイグレードコース

さて、あなたならどのコースを選択しますか?1番注文の多いコースはどれになると思いますか?
これはもう多くの人の心理を突いた設定になりますので
答えはお分かりかと。
答えはBコースで実に50%の人がこれを選択するようです。

これは、人の「極端回避性」という行動心理を突いたフレーミング効果
事例になります。
1番高いものと安いプランでは倍近い違い出ているこのプラン。
多くの人は極端に安いや極端に高いを選択しにくいという行動心理
の元に知らぬうちに行動します。
ですので、店側はBコースを中心に展開を考察していくということになります。

行動経済学まんが ヘンテコノミクスを読むべき人

私がこの本を読んでいてもっともお勧めしたい行動経済学として
プロスペクト理論を俯瞰するという切り口で読んで欲しいと思います。

事例、人は「損失回避」のバイアスを強く意識するもの

現時点であなたは-9万円の含み損を抱えるトレードを
行っているとします。
A 9万円を今損切りして次のトレードシナリオを考える
B 明日の雇用統計で良い数値が出れば好転するので-20万まで損切りを深くしてチャラにする指値を入れる
さて、あなたはどちらを選択しますか?
この場合だと多くの人はBを選択して相場から退場していくケース
が多いですね。
期待値でザックリと計算すると
A:期待値: -9万円
B:期待値: -10万円
ということになります。
Bの場合はザックリとですがトレードこのような仕掛けを施した
施した時には大体損切りの方に行く率が高いのではないでしょうか??

これがプロスペクト理論の大筋です。
人は損をする、このトレードでは得をしないと
感情的に思った瞬間に先ほどのBのような選択をとりがちであること
がマンガで書いてあります。

まとめます

日常にはこれまでお話ししてきたような仕掛けが
ちりばめられており行動に導かれていることが多いですね。
私もこの本を読んだ後に町を歩いてみましたがメニューなどは
3つのプランもしくは5つで構成されていることが多かった印象です。

最後のプロスペクト理論についてですが本ではお年玉
で解説されております。
やはり人間は感情で動くものでそれが経済行動学として
まとめられている以上その呪縛から逃れるすべはありません。

トレードにおいても日々の生活にもおいてもなんらかのエッセンスが
得られるこの本。
是非、お手に取ってみてはいかがでしょうか?
この記事を書いた私のプロフィールです。

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