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2018年3月第3週の豪ドルの見通し|環境認識とチャート分析

今週の見通しの動画簡易版です

先週のレンジ予想の結果ですが


(チャートをクリックすると拡大します。)

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こんにちわ。
これは、豪ドル円の先週の値動きを示した
チャートです。
先週のレンジ予想の結果ですがご覧の通りに
上限からのショート参戦で50pipsget
することが出来ました。

こちらでは2017年のかなりの不振とわ裏腹にかなり好調で水位。
上限を読み切ってショート参戦で獲れているのが個人的にはかなり
大きいかと。
ですが、これほどの勝率はあまり例を見ない出来事でも
ありますので少し怖いですね。
今後も調子に乗ることなくチャンスを伺うスタンスで
行こうかと。

先週の振り返りですが

[blogcard url=”http://fxdorulabo.blog.fc2.com/blog-entry-3380.html”]
こちらでやっております。
先週は米ドル研究所の方でもレンジ予想が投資に
なっております。
ですが、あちらではスイングがマイナス計上中なります。
週中の仕掛けで耐える時期が続きますが頑張って行こうかと。

今週の豪ドルの見通し

まずはイベントの確認ですが
3/20 豪) RBA議事録
3/21 米) FOMC政策金利発表
3/22 豪雇用統計
3/22 米) 新規失業保険申請件数
3/23 米) 2月耐久財受注

こんなところですね。
今週もイベントで値動きしてくる場面は
少ないかと。
ですが、FOMCでは織り込みが進んでいるとはいえ
値動きする場面になりそうですね。

豪関連で見ると22日の豪雇用統計があります。
コンセンサスとのブレの大きな指標になりますので
乖離があると狙えるかと。
後は値動き要因として大きなものはやはり
アメリカの政治的リスクにあるかと思います。
要人の相次ぐ解任や貿易戦争が値動き要因に。
今週もそれが継続するのか?
チャンスはそのあたりにありそうかと。

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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介

今年も11週が過ぎ11週中9週が投資に
なっております

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