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FXレバレッジ規制10倍ですが

FX証拠金倍率を引き下げ 

10倍程度に、金融庁検討リスク管理を懸念、

最大25倍の規制見直し


この記事の補足動画です。
こんにちわ。
上記の記事のようにまたもFXではレバレッジ規制が
行われようとしております。
以前も段階的にレバレッジは規制の対象となり
最大400倍から今日に至る25倍まで規制がかかってきて
おります。
このレバレッジ10倍規制で私が考える有効な対策ですが
”トレードのシナリオと精度を向上させる”
これに尽きるかと思います。
その話をする前にレバレッジ規制に至る経緯のまとめからお話ししたいと
思います。

レバレッジ25倍は危険なの?

私がFXを始めた当時は400倍のレバレッジで
トレードしていた時代。
ギャンブル性が高く社会問題にまで発展して
おりました。
個人的にも少しやりすぎな一面もあるかなと見て
おりましたが規制が進み現在の25倍になっております。

重要ポイントは2つ約定力と出来高

レバレッジだけが声高に叫ばれている風潮があり
ますが重要なことは約定力と出来高にあるかと思います。

約定力


FXよりも多くの方に浸透している金融商品で
株式トレードがありますね。
株式トレードにおいて”信用取引”なるレバレッジ
が効くトレード方法があります。

ちなみに事例を持ち出してみますが株式トレードで
信用取引トレードを3倍でやっている人がいると仮定します。
強制取引停止であるストップを2回とられてしまうと手持ちの
資金が6割強も失う計算になります。

そして、この手のストップ安を取られることは
銘柄次第ではありますがザラにあること。
むしろ○○危機なんていう時にはあっという間に
手持ちの資金を失いかねません。
33%-60%なので27%の資金の比率になり最後の27%
証券会社に払う借金になるわけです。

そして、株式トレードの大きな特徴は約定する
保証がどこにもないと言うこと。
つまり下がり続ける株価を誰も買う意思を示すことが
なければ下手をすると毎日のようにストップ安を取られて
しまい資金が一気に目減りする可能性を秘めます。
株式トレードは安全のように思えますが買い手もしくは売り手が
つかない限り約定することはないという現実も踏まえておかなければ
なりません。

出来高

先ほどの株式トレードの危険性のところで
お話ししたように株式は約定しようにも相手が
以内とどうにもならないということが判りました。
ここでは次のポイントである出来高についてです。

2015年1月のスイスフランショック
これは、記憶に新しい出来事ですね。
最初に前置きしておきますがこの2015年当時でも
FV店頭取引会社のサーバーはほとんど安定しておりました。
ですが、マイナー通貨ペアでとんでもない出来高が発生した時に
対応出来なかった事例についてお話しします。

それまで2011年9月からスイス中銀がユーロスイスフランの
無制限介入を実施するとのことで介入を実施しておりました。
多くの市場参加者はは
・無制限はあり得ないのでは?
・宣言だけ長持ちしないという識者が多かった
と思っていた矢先の2015年の年明けにこの無限介入の
停止をスイス中銀が発表しました。

この発表を機にユーロスイスフランは最大で41%の下落
となり多くの市場参加者がダメージを受ける結果になりました。
これによりユーロを中心とする相場の地合いが急変して
多くの参加者がダメージを受ける事態になりました。

このように出来高の低い通貨ペアのトレードはかなり危険を
はらむということは承知しておけばFXトレードにおける
レバレッジ25倍は危険ではないかと思います。
規制推進派このような事例を持ち出してレバレッジ規制の
あり方を問うているように思えます。

ちなみに豪ドル円では

豪ドル円で変動率が高かったのは2008年10月の約-12%減
というのが最近では大きなボラになります。
それまで1豪ドル円が81.90でしたが僅か1日で72円台前半
まで下落した記録があります。

これは実に9年前でレバレッジ規制も緩い時期。
私の知人でも退場を余儀なくされた人もいた
事を記憶しております。

やっぱりトレードのシナリオと精度の向上

レバレッジ25倍→10倍ということは資金効率を2.5倍
そがれる事態に発展するということにほかなりません。
ですので、FXトレードにおけるシナリオ構築の重要性と
その精度を高めること重要視されます。

これは、ヤフー知恵袋のレバレッジ規制に関するQ&Aから
の引用になりますが全くその通りだと思います。

海外口座の有効性は個人的には試しておりませんので
何とも言えません。
ですので、仮に規制が実行されればトレードにおける
シナリオのブラッシュUPに励むしかありません。
私のトレードの基本スタイルは
・守破離の励行
・型の出る場面の考察
・積極的なインプットとアウトプット

にあります。

このような企画を立ち上げて日々為替取引の
スキルを磨いております。

まとめです。

時代の変化に取り残されないようにやって行くこと
こそが生き残る道。
昨今ではAIブームでホワイトカラーの仕事も激戦する
との見通しが出ておりますね。
このレバレッジ規制に関しても私たちを取り巻く環境の
変化の1つ捉えてこれまでよりトレードのスキルを日々
ブラッシュUPさせていかねばと思います。
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“FXレバレッジ規制10倍へ引き下げ?今後の有効な対策は?” への1件のコメント