こんにちは。
今回はFANG+の買い時の買い時を
推し量るべく値動きと材料を見て行きます。
重要な注意事項
■注意事項・免責事項
このチャンネルから発信するすべての情報は、情報提供のみを
目的として提供されているものであり
個々の投資活動の勧誘や特定の銘柄への推奨等を目的としたものではありません。
私の相場感に基づきお話しさせて頂いています。
ですので、情報に基づいて生じる一切の損害についても責任を負担致しませんし
最終的な投資の意思決定は、ご自身の判断でお願い致します。
私のNISAの成長投資枠投資はコレ!
・アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Eコース
どんなファンド?
メリット
・NISA成長投資枠で投資出来る隔月配当ファンド
・アクティブファンド
・割と安定した配当を得られる
・組み入れ銘柄はFang+とそう変わらない
デメリット
・信託報酬が高い傾向(1.727%)
・タコ足配当懸念もある
・アメリカの成長鈍化なら無配もある
AB-Eの2024年の実績
S&Pやオルカンよりも高いパフォーマンス
を出している。
信託報酬が高くともこの実績であれば○
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/detail/dividends.html?Code=JP90C000Q317&fundStart=2023/10/03&date=2024%2012%2030&action=divより引用
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/scr/common/display.aspより引用
出口戦略が難しいFang+
こんなのもあります
マイクロソフトのAI、普及のカギはハードウエアhttps://t.co/PbIbTWfCKx
投資家は、AIサービスに必要な設備投資の増加や、投資回収に時間がかかりそうなことに懸念を強めている
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) May 24, 2024