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先週のレンジ予想の結果ですが
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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
レンジ予想の下限である77.50まであと少し
のところで指し値かからずでした・・・。
逃した魚は大きく良いポイントで反転して
おりますので本当に惜しかったなと。
個人的にはレンジマグ会員様にお伝え
していたのは押し目買い戦術。
チャートにもあるように押し目買いで
1回いつもの値幅だけを1本獲れましたが
残念な1週間になりました。
先週の振り返りですが
こちらで振り返っております。
ドル円の方はボラが小さかったので
惜しくもない結果に終わりましたが
重要なところは値動きの振り返り
になります。
2019年も始りましたね。レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週の豪ドルの見通し
まずはイベントの確認ですが
1/28 日本 日銀・金融政策決定会合議事要旨
1/30 オーストラリア 10-12月期四半期消費者物価
1/30 アメリカ 1月ADP雇用統計
1/30 アメリカ パウエル米連邦準備理事会 定例記者会見
1/31 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
2/1 アメリカ 1月平均時給 雇用統計
こんなところですね。
豪ドル円の値動き要因ですが
豪のCPIが出ます。
コンセンサスよりも良い数値が
出れば利上げに向けての足掛かりに
なりそうですので内容には注意が必要ですね。
2019年も早いもので今週で1月が終わります。
月初特有なファンダウィークと週末には
アメリカ雇用統計が控える展開に。
レンジ予想の仕掛けはこちらが的中率50%
と先週のかなり惜しい結果となり良いスタート
が切れております。
これを継続できるように今後もしっかりと分析を
積み重ねて参ります。
豪ドルランキング
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も4週が過ぎ4週中2週が投資に
なっております