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先週のレンジ予想の結果ですが
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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにあるようにナンピン参戦で行くことを
選択しました。
これまで幾度となく不利なポジとりでこのような
場面を迎えてきておりますが仕掛けを施し
何とか損切りすることなくやってきています。
2/9現在
78.80 ロング
77.80 ロング
平均建値 78.30
基本戦略ですが
最近の豪ドル円の下落ダメージを背負っていますが
個人的には戦略を持って対処します。
いわゆるナンピン参戦なんですが良いナンピンと悪いナンピンが
あります。
詳細を記事にまとめております。https://t.co/bIZP9Ld1gc— cozy (@cozy_fx) 2019年2月8日
このツィートに書いてあることが基本戦略の
すべて。
悪いナンピンになる場面は潔く撤退しますが
その場面になりまではいつものように
値動き要因のある欧州通貨の短期売買で
いつもの値幅を量産するスタンスです。
先週の振り返りですが
こちらで振り返っております。
先週のドル円のボラは60pipsほどでしたね。
ドル円でいつもの値幅を狙えるところは
ほとんどありませんでした。
逆にボラの大きな通貨ペアと組み合わせると
チャンスも出てきましたのでいつもの値幅
狙いであればチャンスは掴めそうな傾向に
思えます。
2019年も始りましたね。レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週の豪ドルの見通し
まずはイベントの確認ですが
2/12 アメリカ パウエル議長、発言機会
2/13 アメリカ 1月消費者物価指数
2/14 日本 10-12月期四半期実質国内総生産
2/14 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
2/14 アメリカ 12月小売売上高
2/14 アメリカ 2月ニューヨーク連銀製造業景気指数
こんなところですね。
先週の豪ドルの下落要因を振り返り
豪中銀の四半期金融政策報告で、2019年のGDP予想を前回(2018年11月)予想の3.25%から2.50%に下方修正しています。⇒豪ドル下落
— SBIリクイディティ・マーケット (@SBILM) 2019年2月8日
このツィートのようにRBAの経済見通しが下方修正
された件が大きかったですね。
週中にロウ総裁の金利ハト派より発言でも下落した
豪ドル円。
外的要因である米中貿易戦争の行方
次第では流れは決まってきそうな気配もしますね。
個人的には先週までは好リズムで来ていたような
印象でしたがそれも一変する豪ドルの下落にあいました。
でも、いつも通りに慎重にやるスタンスで見えない右側を
探るチャンスをものにしたいと思います。
今回も無事通過出来るように万全の策を
講じて行こうかと思います。
豪ドルランキング
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今年も6週が過ぎ6週中3週が投資に
なっております