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先週のレンジ予想の結果ですが
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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
こんにちわ。
先週の豪ドル円のレンジ予想ですが
チャートにもあるように上限である82.80ショート参戦を
持ち越すことにしました。
理由はいくつかあるのですが1時間足ベースで
このような動きになっているとどちらかに
弾け飛んだ時の値動きはかなり大きいと見ている
事と先週の値動きが個人的な相場感と異なっていたので
ホールドしてチャンスを伺うことにした次第。
勿論、想定通りに行かないことも踏まえて
損切りもおいておきますので万全に仕掛けを
施していきたいと思います。
先週の振り返りですが
こちらの米ドル研究所でやっております。
あちらではレンジ予想の仕掛けが50pipsGET出来て
おりますし週中の仕掛けも無事通過。
本家のこちらがイケていない分をカバーしてくれて
いますので助かっています。
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2018年も最後の月になりますね。レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週の豪ドルの見通し
まずはイベントの確認ですが
12/3 アメリカ 11月ISM製造業景況指数
12/4 オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
12/5 中国 11月Caixinサービス部門購買担当者景気指数
12/5 アメリカ 11月ISM非製造業景況指数
12/6 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
12/7 アメリカ 11月非農業部門雇用者数
こんなところですね。
今週の値動き要因ですが
週末のG20の内容には注視しておきたい
ところになります。
特に為替で値動き要因になる米中首脳会談には
多くの参加者の注目が集まるかと思います。
アメリカがロシアとの階段を拒否して中国
とは直接会談を行う意味にも注目してみたいですね。
豪ドルの値動き要因 G20とブレグジット問題
ユーロ・豪ドル・円高,ポンド安。
週末の米中首脳会談を前にポジションを取りにくい状況。
結果が出る前のギャンブルより,週明けの勝負の方が難易度が低そう。難易度が高いところで勝負する必要はないと思う。
豪ドルも堅調推移だが,0.73中盤辺りからは叩かれるハンマー地帯。#ドル円 #豪ドル pic.twitter.com/aK744dvSd6
— Fuji (@Fuji_104_) 2018年11月29日
先週は堅調だった豪ドル円相場。
チャートの節目的にはどの材料でもみても
上限付近ということ。
ですので、週明けのG20やブレグジット問題での
値動きに注意しながら参入ポイントを探りたい
というかすでに参入済みになりますのでポイントの
対処をしっかりとしたいですね。
豪ドルランキング
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今年も48週が過ぎ48週中28週が投資に
なっております
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