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先週のレンジ予想の結果ですが
(チャートをクリックすると拡大します。)
こんにちわ。
これは、豪ドル円の今週の値動きを示した
チャートです。
先週のレンジ予想の結果ですがご覧の通りに
週末の上昇でレンジ予想の上限にかかり今週の
トレードクローズする前に少額の損切りで終えました。
米ドル研究所とは対照的に週中の仕掛けに僅かに
足らないことがすべてかと。
この現状を物語っておりますね。
現在のスイングポジションですが
81.50 ロング
81.00 ロング
80.50 ロング
80.00 ロング
平均建値 80.75
50pipsづつ買い下がっております。
ようやく良い感じに利がのっております。
後は刈取り時期を見極めるところに来ている
印象になります。
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先週の振り返りですが
[blogcard url=”https://fxdorulabo.hatenablog.com/entry/2018/08/25/074956”]
こちらで詳しくやっております。
このところの米ドル研究所のレンジ予想の精度はかなり
のものがあります。
基軸通貨の値動きはかなり重要ですので是非振り返りも
ご覧くださいね。
2018年も後半戦になりますね。レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週の豪ドルの見通し
まずはイベントの確認ですが
8/29 アメリカ 4-6月期四半期実質国内総生産
8/30 アメリカ 7月個人消費支出
8/30 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
8/31 中国 8月製造業購買担当者景気指数
8/31 アメリカ 8月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
こんなところですね。
今週はイベントベースで値動きする場面は
少ないイメージですね。
先週、値動き要因として機能していなかった
トルコ問題もありますし引き続きの貿易戦争問題も
あります。
豪自国の問題で値動きも
モリソン次期豪首相、①週末の間に閣僚の人選を進める➁来年5月までに予定されている総選挙の早期実施はない③電力料金引き下げ、旱魃の被災地域への対応を実施する、とのこと。これで政権がひとまず安定化すれば、豪ドルが政治要因で動くことは当面なくなると思うので、注目してます。
— 石川久美子 (@KumiIshikawa_FX) 2018年8月24日
豪の政変で値動きしております。
日本ではあまり考えられないような展開に
なっておりますがこのあたりは注視していく内容かと。
自国の要因で値動きしてくる場面はそうそうにないので
来週も引き続き注視ですね。
豪ドルランキング
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と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も35週が過ぎ35週中20週が投資に
なっております。
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