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先週のレンジ予想の結果ですが
(チャートをクリックすると拡大します。)
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こんにちわ。
これは、豪ドル円の今週の値動きを示した
チャートです。
先週のレンジ予想の結果ですがご覧の
とおりにレンジ予想下限付近で今週の
トレードを終えました。
これにより
80.80 ロング
80.00 ロング
79.00 ロング
平均建値 79.93
ということになります。
現在、絶賛含み損中ではありますがこれはスイング
参戦になります。
ある程度のリスク管理をしている中で中~長期的に
ホールドするポジションになります。
一喜一憂はしません。
今後も値幅を見ながら下がったら買うスタンス
で行きます。
ロング参戦ですのでプラススワップもつきます。
更にはナイトセッション、米ドル研究所の仕掛けも
良好ですのでまだ方針を変えることはありません!
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先週の振り返りですが
[blogcard url=”https://fxdorulabo.hatenablog.com/entry/2018/09/08/084754”]
こちらで詳しくやっております。
本家のこちらを交わし去りレンジ予想の仕掛けの
ノルマまであと4週。
こちらは苦戦傾向ではありますがあちらの好調さで
なんとか無事通過しています。
あちらの更新にも注目してみてくださいね。
2018年も後半戦になりますね。レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週の豪ドルの見通し
まずはイベントの確認ですが
9/10 日本 4-6月期四半期実質国内総生産GDP
9/10 中国 8月消費者物価指数
9/12 アメリカ 米地区連銀経済報告
9/13 オーストラリア 8月新規雇用者数
9/13 ユーロ 欧州中央銀行(ECB)政策金利
9/13 アメリカ 8月消費者物価指数
9/14 中国 8月小売売上高
9/14 アメリカ 8月小売売上高
こんなところですね。
イベントの内容ですが
豪関連では週中の雇用統計と中国の指標に
注意したいですね。
特に豪の重要経済指標は回復傾向にありますので
豪雇用時計には注視したいところ。
その他の注目材料ですが
やはり
トランプ大統領「日本に対して連日けん制発言」
9/7
日本に対しても強硬姿勢で臨む構え
9/8
日本との貿易協議に関して
「(新しい)合意に達しなければ日本は大変な問題になると認識している」⇒日本との貿易協議にむけてけん制⚠️
9月
21以降 🇯🇵🇺🇸日米通商協議 FFR
25 🇯🇵🇺🇸日米首脳会談 pic.twitter.com/hzGzrL7NZo— にこそく(市況民) (@nicosokufx) 2018年9月7日
この問題に尽きるかと。
これは、リスク要因でもありますし中国のダメージは
豪ドルのダメージに。
ですので、週中んぼトランプ砲も注視しつつチャンスの
あることろを狙って行きたいですね。
豪ドルランキング
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も36週が過ぎ36週中21週が投資に
なっております。
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