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2018年9月第1週の豪ドルの見通し｜環境認識とチャート分析

 

先週のレンジ予想の結果ですが


（チャートをクリックすると拡大します。）




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こんにちわ。
これは、豪ドル円の今週の値動きを示した
チャートです。

先週のレンジ予想の結果ですが下限ロングエントリー
をナンピン参戦で終了しました。
前回のスイング平均建て値80.75はチャートの中にも
あるように週中81.75で仕切ることに。
これは、レジマグ会員様には完全版の動画でお話しして
おりました通りに100pipsで利確しました。

新たな戦いになりますがここ無事良い値幅で
利確したいところ。
今回も無事通過出来るように万全を期して
行くつもりですので他のチャンスのある通貨ペアにも
注視して参ります。




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先週の振り返りですが

[blogcard url=”https://fxdorulabo.hatenablog.com/entry/2018/09/01/093548”]
こちらで詳しくやっております。

ここに引用文が入ります。

引用元: 参照記事のタイトル

このところの米ドル研究所のレンジ予想の精度はかなり
のものがあります。
本家のこちらを超えるところまできておりますし
ナイトセッションも好調。
どちらも私がコンテンツホルダーなわけですが
こちら本家に思い入れがあるだけにこちらでも
巻き返します！

2018年も後半戦になりますね。レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか？
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

今週の豪ドルの見通し

まずはイベントの確認ですが
9/3　オーストラリア7月小売売上高
9/4　オーストラリア豪準備銀行政策金利発表
9/4　アメリカ 8月ＩＳＭ製造業景況指数
9/5　オーストラリア4-6月期四半期国内総生産
9/5　中国 8月Ｃａｉｘｉｎサービス部門購買担当者景気指数
9/5　アメリカ 7月貿易収支
9/6　アメリカ 8月ＡＤＰ雇用統計
9/6　アメリカ 8月ＩＳＭ非製造業景況指数
9/7　アメリカ 8月平均時給、雇用統計
こんなところですね。
今週は月初特有なファンダウィークになります。
週末の雇用統計までイベントは盛りだくさんですね。

未解決の値動き要因が目白押しになりますし
欧州ではブレグジット楽観論から一転した値動きに
もなっております。


このツィートのように値動き要因は多くありますし
イベントも多数。
ですが、この状況は昨日、今日始まったことでは
ありません！！
もう何年も相場におりますがなんとか無事通過出来て
おりますし今回もそのつもり。

豪ドル円はこれまでの安値を切りそうですが
ここは逆張り派にはチャンス？かもしれませんね。
でも、スワップ目的で安易にポジション持つと
しっかりとコントロールできなければ退場になりそう。
ですので、しっかりと外的要因を見定める力を養い
たいですね。

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この分析が為になったよ！
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。

ブラッシュアップスキル管理人　ＣＯＺＹの自己紹介


今年も36週が過ぎ36週中20週が投資に
なっております。
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