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投機筋のポジ獲りですが
こんにちわ。
今週は要人発言が値動き要因になりましたが
ボラは限定的に。
ドル円でもそれほどのボラが出ずに終わりましたね。
資源国通貨では原油安の動きに連動して値動きする
様子はありませんでしたが全体的に底堅い印象でした。
まずは基軸通貨でアメリカドル
週初はダドリーNY連銀総裁の利上げ前向きスタンスの
発言で値動きしましたがそれ以外は小動きな
展開に。
投機筋も仕掛ける材料がなく方向感を欠く展開に
なりましたね。
このところアメリカ要人発言は利上げに対するスタンスが
判れる印象ですね。
やはり弱くなりつつある経済指標をもっと
慎重に見たいというスタンスなのかもしれませんね。
”49959枚の売り越し 594枚の売り越し減”
先週と比較するとドルはこんな感じで推移しました。
お待たせしました今週の豪ドルのポジ獲りです。
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こちらの私のプロフィールページに書いておきますね。
”分析ですが”
豪ドルに関しては再び投機筋のスタンスが
変わってきたように思えます。
このところ底堅い値動きがそれを証左している
のかもしれませんね。
豪ドル円4時間足チャート分析|押し目と節目の考察
この記事の考察では押し目と節目の考察をしたわけですが
良い感じの押し目になったのが結果的な状況といえそう。
ですが、長いこと投機筋のポジ獲りの推移を
観察してきた私にはこのようなことは珍しくは
ありません。
特に豪ドルに関してはこのようなことはままあること
ですので仕掛けのタイミングにうまく乗れるように
チャンスを伺いたいですね。
今週もお疲れ様でした。
気温はすでに夏モードになっておりますが体調を崩されぬよう
ご自愛くださいね。
問い合わせご質問等はこちらまで:info@brushupskill.com
ドシドシお寄せくださいね。
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