チャート分析

2018年10月第1週の豪ドル見通し|予想結果とチャート分析

先週のレンジ予想の結果ですが


(チャートをクリックすると拡大します。)




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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

こんにちわ。
先週のレンジ予想の結果ですが上限に僅か
0.001届かずで大きな値幅を獲り逃す!
ということになりました。
仕方ないこれも相場と割り切って次のチャンスを
探ることにします。
でも、長いことFXやってますがこんなことになるのは
初めてだな・・・。




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先週の振り返りですが

こちらの米ドル研究所でやっております。
あちらはレンジ予想の仕掛けが機能
しており依然好調!
こちらの運のなさとは対照的に推移して
おりますので是非参考にしてみて
くださいね。

2018年も後半戦になりますね。レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
ナイトセッションの仕掛けについても書いて
おりますのでよろしければご覧くださいね。

今週の豪ドルの見通し

まずはイベントの確認ですが
10/1 日本 7-9月期日銀短観
10/1 アメリカ 9月ISM製造業景況指数
10/2  オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
10/2 アメリカ パウエル米連邦準備理事会議長、発言機会
10/3 アメリカ 9月ADP雇用統計
10/5 オーストラリア 8月小売売上高
10/5  アメリカ 9月非農業部門雇用者数

こんなところですね。

値動き要因ですが

今週から早くも10月になりますね。
月初特有なファンダウィークになります。
週末の雇用統計まで値動き要因満載の
1週間になりますね。

豪関連の指標ですが

週中ではRBAキャッシュターゲット、小売りと
重要指標が控えます。
アメリカの利上げでその存在感が薄れておりますが
ここはスワップ派も値幅派も注目している材料になりますので
注視したいですね。

チャート分析ですが

先週はヨコヨコで推移しておりましたので
今週はその分大きく値動きしてくるかと。
貿易戦争の値動き要因がひと段落しておりますが
これは、まだ未解決のものになります。
ですので、中国とアメリカの貿易戦争が起こる場面に
おいては引き続き注視していきたいですね。

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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介


今年も39週が過ぎ39週中22週が投資に
なっております

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