チャート分析

2018年12月第2週の豪ドル見通し｜予想結果とチャート分析

 

先週のレンジ予想の結果ですが


（チャートをクリックすると拡大します。）


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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

今週のレンジ予想の仕掛けですがチャートの
ように想定以上の下落で推移。
値動き要因が豪にダイレクトに響くものに
なりましたので仕方のないところ。

週中お伝えした通りにナンピン参戦

週中の私のツィートですがこの時には
ナンピンポイントを探る場面でした。
結果選択したポイントは81.30というところを
選択したわけですが結果は２つのポジ取りで含み損中という結果に
終わりました。

これも仕方ないですし私のとった選択になります。
スキャルやデイトレで穴埋めを敢行しつつ今回も
無事通過したいと思っています。

先週の振り返りですが


こちらの米ドル研究所でやっております。

あちらではレンジ予想の仕掛けが３０pipsGET出来て
おり無事通過。
まだ、不十分ではありますがこちらの含み損を解消すべく
仕掛けを施して行きたいと思います。




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2018年も最後の月になりますね。レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

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今週の豪ドルの見通し

まずはイベントの確認ですが
12/12 アメリカ 11月消費者物価指数
12/13 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
12/14 中国 11月小売売上高
12/14 アメリカ 11月小売売上高
こんなところですね。

今週の値動き要因ですが

イベントベースでの値動きはかなり期待できない
感じですね。
週末にアメリカの小売り出ますしCPIも出ます。
このあたりでファンダメンタルズを
押し計れそうなポイントになりますね。




豪ドルの値動き要因　米中貿易戦争

ファーウェイの副会長の逮捕の話題が値動き
要因になっていますね。
貿易戦争というよりは別件逮捕の様相が
強いように思えます。

豪ドルはこの影響をもろに受けている
印象になります。

米中貿易問題に加えて豪のファンダメンタルズも悪化

先週中の豪のGDPはコンセンサス割れに。
これにより消費の悪化や雇用の悪化が鮮明化に
なっていますのでファンダメンタルズは悪化しています。

自国での反発を期待できない地合いになって
いますので豪ドルの上値は期待できない様相に
なっています。

この状況下でロング参戦しているわけですが
これまでのスキルを活かして無事通過できるように
万全の策を施して行こうかと思います。


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今年も49週が過ぎ49週中29週が投資に
なっております
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