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今週のプチ振り返り
こんにちわ。
今週はドル円で弱く推移する展開を予想することが
今週の基本スタンスでありましたが豪ドル円に関しては
相反する値動きになりましたね。
ですが、週末の豪の要人発言で様相は一変。
このように下落で推移して週のトレードを終えました。
個人的には週中にレンジ予想からのショートエントリー
で30pipsGET出来たわけですがもう少し
引っ張ることが出れば文句なく良い値幅が獲れた
わけです。
引っ張らなくともよかった理由は?
今週は月曜日のナイトセッションでも
お話しした通りにドル円の仕掛けが有効で
切り下げラインが機能している展開。
こちらの方の仕掛けを施しており、週中
かなりの良い値幅をGETすることが出来ました。
ですので、トータルでは無事通過出来ることが
想定出来ておりましたのでこれで十分かと。
投機筋のポジ獲りです。まずは基軸通貨でアメリカドル
週末にかけてアメリカ政治不安が噴出して
きました。
・ロシアゲート問題
・オバマケア代替法案採決出来ず
この2つに代表されることと
先週のアメリカの小売り&CPIの悪化で
ドルは重い値動きになりそうですね。
チャート分析からもその傾向で良いかと思います。
”126919枚の売り越し 14794枚の売り越し増”
となっております。
先週と比較するとドルはこんな感じで推移しました。
お待たせしました今週の豪ドルのポジ獲りです。
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こちらの私のプロフィールページに書いておきますね。
”分析ですが”
豪ドルに関してですが週前半戦と後半戦では異なる値動き
で推移した豪ドル。
特に週末のRBAの要人発言で利上げが遠のいた
印象が多くの参加者の投資行動にモロに出た
印象です。
先進国でアメリカに次ぐ利上げを敢行した
カナダとはファンダメンタルが全く異なる豪。
週末の要人発言もあながち的外れではないような気もします。
問い合わせご質問等はこちらまで:info@brushupskill.com
ドシドシお寄せくださいね。
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