チャート分析

FX豪ドル円見通し2023年7月第1週|予想とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

チャートにもあるようにレンジ予想の仕掛け
は50pipsGETとなりました。

2週連続で良い形でレンジ予想の仕掛け
が機能しており言うこと無しです。

昨年の今頃とは明らかに景色
が違いかなり好調で推移している
レンジ予想の仕掛け。
上手くいっている時ほどこれまで
通りに慎重に分析を続けて来たるべき
チャンスに備えるいつものスタンスです。

先週の振り返り


(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
は-50pipsとなりました。
本家のこちらが好調な分損失は限定的では
ありますがなんとか立て直したいと思います。

それにしても米ドル研究所も2023年前半戦は
かなりよくやれたと思っています。

レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

今週のイベントです


7/3 アメリカ 6月ISM製造業景況指数
7/4 オーストラリア RBAキャッシュターゲット
7/6 アメリカ 新規失業保険申請件数
7/6 アメリカ 6月ADP雇用統計
7/6 アメリカ 6月ISM非製造業景況指数
7/7 アメリカ  雇用統計

豪ドルの値動き要因ですが

オーストラリアの物価の動向は沈静化して
いるようにも見えますがまだ5%台後半物価の
伸びを示しています。

それを受けての今回のRBAキャッシュターゲットに
なりますが前回のようなサプライズの利上げは
あるのか?

コンセンサス通りの据え置きで次回以降の
利上げに含みを持たせる内容になるかと
思いますのでその流れのシナリオを中心に
トレード戦略を描いて行こうかと。


豪ドルランキング

今年も26週が過ぎ26週中19週が投資になっております。