こんにちは。
今回はFANG+の先週の値動きの
振り返りとチャート分析についてお話しします。
先週のNYSE FANG+指数の値動き
iFreeNEXT FANG+インデックスチャート
https://www.daiwa-am.co.jp/funds/detail/3346/detail_top.html
この問題にも注視
エヌビディアが続落し、2日間で時価総額32兆円が消失した。
同社は今週、マイクロソフトとアップルを上回り、その時価総額は526兆5000億円に達していた。
2年前は54兆円で、史上最速の躍進で世界1位となった。
今回の下落は通常の変動に過ぎず、すぐに首位の座を奪還するという楽観的な見方は多い。 pic.twitter.com/eyn2ovU4n2— 豆山くん (@mameyama_kun) June 22, 2024
こちらにも注視
ブルームバーグの米経済サプライズ指数が2019年以来の最低水準に急落。指数は経済データが市場予想を上回るか下回るかを測定する。多くのデータが予想を下回り急速に低下。小売売上高、住宅着工件数、新規失業保険申請件数等全てが予想を下回る。期待値が高いのか、それとも景気が弱くなっているのか? pic.twitter.com/e5m2YNhGTd
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) June 21, 2024