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上杉昇の現在は?WANDS復活報道と脱退の理由をネット情報まとめ

こんにちわ。
今回は、WANDSが19年8ヶ月ぶりに復活するというニュースが入ってきましたが
そのメンバーに上杉昇さんの名前がありませんでした。

ですので、上杉昇さんの現在は?ということで
ネットの情報を深掘りしていきます。
ここでは

・現在のお姿
・WANDS脱退の理由
・深掘りして分ったこと

について調査してみました。




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WANDS元ボーカル上杉昇現在のお姿

このtweetにもあるように過去、現在のお姿が
出ておりますね。
私がよく見ていたころの上杉昇さんは一番左のお写真に
なります。

そして、現在のお姿が向って右下の写真になります。
う~ん活躍されていたころのお姿とは少し異なり
見た目がかなりワイルドな印象に様変わりしたなぁ~
と言う印象になります。

私が上杉昇さんをよく見ていたのは「カウントダウンTV」
がまだゴールデンの時間帯でやっていたときで当時の
司会は山田邦子さん。
この時代はビーイングが全盛期の時代でしたね~
いや~本当に懐かしいです。
大黒摩季さんやT-BOLANの皆さんが活躍していた時代に
なります。

上杉昇さんWANDS脱退の理由

上杉昇さんはGUNS N’ ROSES(ガンズアンドローゼズ)
に強い憧れをもっておりその路線でバンド活動を
繰り広げたい願望がありましたが事務所の思い描く路線とは
異なり決裂する結果に。

こちらのtweetにもあるようにやはリ音楽性の
隔たりは埋めることができなかったようですね。
「やらされている感がずっとあった」
この言葉にすべてが集約されているように思えます。

でも、私はデジタルポップの音楽性の時のWANDS
が好きでした。
でも、肝心のボーカリストがいやいややっていたのか~
と思うと少し複雑な気分になりました。

多くのヒット曲よりも自分の音楽の方向性か・・。
やはりアーティストは極めたい音楽性を行くのが
一番良いようですね。





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現在の上杉昇さんは上ロックバンド猫騙(ねこだまし)のボーカル

このtweetにもあるように随分と方向性が変わったように
思えますね。
やはり上杉昇さん自身の音楽性を突き詰めるとこのように
なるのかな?
ネットをみてみますと。

ネットの反応

歌唱力を評価する声がありますね。
バンドという姿を変えてもボーカリスト上杉昇は
変わらない評価を得ているようで安心しました。
なぜ新生WANDSに彼の名前が無いのが不思議と言う違和感を
感じますがデジタルポップの音楽性の時の印象が強いのかも
しれませんね。

まとめます

上杉昇さんの現在は猫騙というバンドでボーカルを
務めておりビジュアルは元WANDS時代とは異なり
かなりワイルドになっていました。

私も含めて多くの人が当時の歌声も現在の歌声にも
好感を覚えており是非彼を知らない世代の方にも
聞いて欲しいアーティストだと再認識させられました。