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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるように30pipsGET
出来た相場になりました。
レンジ予想の仕掛けは30か50pipsで仕切るのを
これまでやってきておりますがこれが正解でした。
週初にドル円では50pipsGET出来ておりましたし
こちらでも欲張らずに30pipsでうまく仕切る
事ができたわけですが。
tweetで見解も
豪ドル円。
今週のレンジ予想の仕掛けは
30pipsで東京時間で手仕舞い。
これでドル円・豪ドル円ともに仕掛けは
うまく行きました!
週初で決まってくれるのはうれしい限りですし
次のチャンスは欧州通貨にします。 pic.twitter.com/VbEBSkFjbf— cozy (@cozy_fx) March 24, 2020
このようにレンジ予想の仕掛けが決まると
個人的に次に注視していたのは欧州通貨
でした。
こちらの方がボラティリティも大きく値動きも
早いので回転が効かせる意味でもこちらは30pips
で手仕舞いした次第に。
これもプレイヤーの判断になりますが長いことやって
来ておりますのでこのような判断が出来るのかなと
思っております。
米ドル研究所の方でも週初にレンジ予想の仕掛け
で50pipsGET出来ております。
資金的に余裕があり週末にはレンジ予想の下限からの
ロングエントリーでも50pipsGET出来るという
コンプリートに!
このようなことはそうはないのでこれに慢心することなく
今後も分析を淡々とこなして行くスタンスに変りは
ありません。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
3/31 中国 3月製造業購買担当者景気指数
3/31 アメリカ 3月消費者信頼感指数
4/1 日本 1-3月期日銀短観
4/1 アメリカ 3月ADP雇用統計
4/1 アメリカ 3月ISM製造業景況指数
4/2 アメリカ 新規失業保険申請件数
4/3 アメリカ 3月雇用統計
4/3 アメリカ 3月ISM非製造業景況指数
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豪ドルの値動き要因ですが
0331(火)発表の中国PMIには特段の注意が必要。2月35.7、3月予想45.0だが下振れリスクは大きい。個人的には新型肺炎の影響にかこつけて、ゲタを履かせてきた数字を素に戻すのでは?と思ってるけど(つまり2月以下の結果)。
— みかん (@moneyfunktion) March 27, 2020
コロナウィルスの世界的拡散問題からかなり
時が経っております。
本格的に中国の経済指標がこの影響を受ける
事態になってきている時期かと。
数値の信頼性もそうですがやはり基本はコンセンサスとの
乖離。
そして、仮に乖離があったとしてそれを多くの参加者が
どのような投資行動に移して行くのか?
このあたりの押しはかりが常に重要になりますね。
そして、豪ドルの連動性も重要に。
特に週末のアメリカ雇用統計の推移は
注目材料になりますので良くみておきたい材料に
なりますね。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も12週が過ぎ12週中10週が投資に
なっております</