チャート分析

豪ドル見通し2019年10月第4週|予想結果とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

先週のレンジ予想の結果ですがご覧の通りに
想定していた上限からショート参戦で50pipsGET
することが出来ました。

それにしても2週連続で50pipsGETすることが
出来ているのは2019年に入りあまり見なかった
ことなので個人的には少々驚いておりますが
そのくらいに豪ドル円のレンジ予想の仕掛けがあまり
機能していなかったかなぁ~と反省する材料にも
なっております。

中国のGDPは悪化

オーストラリア経済にマイナス要素で作用
するはずの中国のGDPの悪化。
でも、週末にかけて豪ドルは価値を上げていきました。
このあたりがファンダとは一致しないところでは
あります。

ブレグジット問題がポジティブに作用しているところも
ありますが不自然な値動きに思えます。
でも、相場が決めることになりますので

いつも通りやること

シナリオを描き
   ↓
レンジの上限を定めて
   ↓
利確と損切りを決めてエントリーする

これの繰り返しになりますので来週も淡々とこの作業を
こなしてレンジ予想の仕掛けを投資に導いてレジマグ会員様
の投資の一助になる内容をお届けしていこうかと思います。

先週の振り返り

(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所では薄利で利確して来週に備えるとに
しました。
ブレグジット問題で窓明けは波乱必至な流れになりそう
ですのでそのあたりでリスクを持ち越さない方が賢明の
ように思えます。





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レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

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今週のイベントです

今週のイベント

10/22 アメリカ 10月リッチモンド連銀製造業指数
10/24 ユーロ 欧州中央銀行 政策金利
10/24  アメリカ 9月耐久財受注
10/24  アメリカ 新規失業保険申請件数
10/25 アメリカ 10月ミシガン大学消費者態度指数・確報値





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豪ドルの値動き要因ですが

今週はイベントベースで値動きしてくる場面は
少ないかと思います。
先ほども申し上げたようにブレグジット問題で窓明け
の値動きがまず最初の大きなイベント言えるのでは
ないでしょうか?

後は、米中貿易摩擦の問題進展具合が豪ドルを
値動きさせる要因になりそうですが週中の予定は
組まれておりません。
要人発言機会にはいつも以上に注視しておきたい
材料になりますね。


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も42週が過ぎ42週中16週が投資に
なっております