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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
先週のレンジ予想の結果ですがご覧の通りに
想定していた上限からショート参戦で50pipsGET
することが出来ました。
それにしても2週連続で50pipsGETすることが
出来ているのは2019年に入りあまり見なかった
ことなので個人的には少々驚いておりますが
そのくらいに豪ドル円のレンジ予想の仕掛けがあまり
機能していなかったかなぁ~と反省する材料にも
なっております。
中国のGDPは悪化
中国GDPが減速 米中摩擦の影響鮮明に https://t.co/aBJdvMUK1j
— 🇯🇵 【国防保安法】復活 (@hibritais_835) October 19, 2019
オーストラリア経済にマイナス要素で作用
するはずの中国のGDPの悪化。
でも、週末にかけて豪ドルは価値を上げていきました。
このあたりがファンダとは一致しないところでは
あります。
ブレグジット問題がポジティブに作用しているところも
ありますが不自然な値動きに思えます。
でも、相場が決めることになりますので
↓
レンジの上限を定めて
↓
利確と損切りを決めてエントリーする
これの繰り返しになりますので来週も淡々とこの作業を
こなしてレンジ予想の仕掛けを投資に導いてレジマグ会員様
の投資の一助になる内容をお届けしていこうかと思います。
米ドル研究所では薄利で利確して来週に備えるとに
しました。
ブレグジット問題で窓明けは波乱必至な流れになりそう
ですのでそのあたりでリスクを持ち越さない方が賢明の
ように思えます。
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レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
10/22 アメリカ 10月リッチモンド連銀製造業指数
10/24 ユーロ 欧州中央銀行 政策金利
10/24 アメリカ 9月耐久財受注
10/24 アメリカ 新規失業保険申請件数
10/25 アメリカ 10月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
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豪ドルの値動き要因ですが
今週はイベントベースで値動きしてくる場面は
少ないかと思います。
先ほども申し上げたようにブレグジット問題で窓明け
の値動きがまず最初の大きなイベント言えるのでは
ないでしょうか?
後は、米中貿易摩擦の問題進展具合が豪ドルを
値動きさせる要因になりそうですが週中の予定は
組まれておりません。
要人発言機会にはいつも以上に注視しておきたい
材料になりますね。
豪ドルランキング
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も42週が過ぎ42週中16週が投資に
なっております