Contents
豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
今週はレンジ予想の仕掛けの指し値はかかる
こと無く終了になりました。
でも、ドル円に比べるとボラティリティ
は一応あった流れになりましたね。
最近の豪ドルはこんなところ
豪中銀の利下げで、ここまで顕著にローンの利率が下がったことないわって位下がりました。今月。
— liviv (@liviv11) October 23, 2019
実際のローンの金利が下がるとは・・・。
個人的には以前に投資信託で運用していた頃
は気になりましたが今はFXでのみのお付き合いに。
利下げの影響よりも米中貿易摩擦問題の方がかなり
気になる感じになります。
米ドル研究所でもレンジ予想の仕掛けは
発動すること無く終了に。
ここ2週がかなり調子良かっただけにひと休憩
状態ですが勝てる時に利を延ばして行きたいのが本音
でもあります。
(スポンサーリンク)
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
10/30 オーストラリア 7-9月期四半期消費者物価
10/30 アメリカ 10月ADP雇用統計
10/30 アメリカ 7-9月期四半期コアPCE・速報値
10/30 アメリカ 米連邦公開市場委員会 FOMC
10/31 中国 10月製造業購買担当者景気指数
10/31 アメリカ 9月個人消費支出
10/31 アメリカ 新規失業保険申請件数
11/1 アメリカ 10月非農業部門雇用者数
11/1 アメリカ 10月ISM製造業景況指数
(スポンサーリンク)
豪ドルの値動き要因ですが
10月は第5週でファンダウィークになる
特殊な感じですね。
豪ドルを直接動かす材料は豪CPI
になりますね。
コンセンサスとの乖離が出れば動いてくるかと
思いますのでチャンスがあれば織り込みが進む方へ
狙いたいところ。
これは、リスクON材料?
協議を受けて、中国側は26日午前に「技術的な協議がおおむね完成した」と発表
米中貿易交渉の合意文書 中国側「技術的にはおおむね完成」 | NHKニュース https://t.co/DcYtoLnEZo
— Goemon (@Goemon_ryugi) October 26, 2019
前回も同様なことがありましたが値動きは
限定的に。
やはりアメリカは知的財産などに踏み込みたい
ところですが折りあいをつけているように見えます。
窓明けの値動き要因に発展することを期待しながら
見守るスタンスです。
豪ドルランキング
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も43週が過ぎ43週中16週が投資に
なっております