Contents
豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
先週のレンジ予想の結果ですが上限からのショート参戦
で50pipsGETすることが出来たました。
先週、下限もかなり良い感じで僅かに3pipsほど届かない展開
で値動きの読みとしてはかなり掴めていたなと
思っております。
2019年はこちらでのレンジ予想の仕掛けが
かなり機能しておりいうことはありません。
ですが、2018年好調だった米ドル研究所の
低迷ぶりがひどい状況になっておりますが
相互で扶助していくこれまでのスタンスに変わりは
ありません。
あちらが低迷しているのならばこちらで助ける!
幸い損切りを執行することがないので無事立ち回れて
いることが良いことだと思っています。
先週の振り返りですが
https://fxdorulabo.hatenablog.com/entry/2019/02/24/095916
こちらで振り返っております。
レンジ予想の仕掛けは機能しておりませんが
損切りする事態にも陥っておりません。
ですので、いつもとおりの分析を繰り返してチャンスを
ものにしたいと思います。
2019年も始りましたね。レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週の豪ドルの見通し
まずはイベントの確認ですが
2/26 アメリカ12月住宅着工件数
2/26 アメリカ パウエル議長、発言機会
2/28 中国 2月製造業購買担当者景気指数
2/28 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
3/1 アメリカ 2月ISM製造業景況指数
こんなところですね。
豪ドルの値動き要因ですが
ロイター 中国の業者が豪産石炭の発注見合わせ。中国の通関手続きにかかる日数が最低40日と通常の倍になっているため。尚、影響は豪州からの貨物のみ。両国の対立が影響か。
— 横尾 寧子 (@yokooyasuko) 2019年2月20日
先週のこのニュースにはかなり驚きましたね。
急落の要因になったわけですが貿易では依存度の
高い豪と中国。
他の産品に影響が出てくると更なる値動きに発展してきそうな
気配もします。
中国と朝鮮半島が注目材料に
「今後10年、20年は朝鮮半島に熱い視線が注がれるだろう。韓国の米軍基地をどうするかが問題で、タイミングも難しいが、いずれ韓国と統合して北朝鮮の門戸は開かれるとみている」とロジャース氏 ーー 経済危機の火種、中国に ジム・ロジャーズ氏に聞く:日本経済新聞 https://t.co/qzTh4HZxQF
— 清水功哉(日本経済新聞) (@IsayaShimizu) 2019年2月23日
著名投資家もこのように未来を予測。
週単位で値動きを予測する私の様な
ものにはあまりフィットしない印象になりますが
このようなこともアタマの片隅に入れて覚えて
おきたいところですね。
豪ドルランキング
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も8週が過ぎ8週中5週が投資に
なっております