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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
今週のレンジ予想の結果ですがご覧の通りに
80.60ショート→80.10 50pipsGET
することが出来ました。
先週の今頃とは本当に見える景色が
違いますね。
レンジ予想の仕掛けも良い値幅でGETすることが出来て
おります。
先週持越し分の結果ですが
豪ドル円5分足。
先週から持ち越し、ナンピンしていたポジションが
薄利で利確出来ていました!
その後の値動きを見るとこの指値で正解だった
ことはこのチャートみても明らかに。
今夜は先ほど更新のポンド円で行ってみようかと。https://t.co/zXFZN9afOY pic.twitter.com/tfcmGBW59H— cozy (@cozy_fx) 2019年4月16日
79.70ショート
80.20ショート
平均建値 79.95
先週、レンジ予想の仕掛けを持ちこしてナンピン
参戦しておりましたが週中のツィートにもあるように
薄利で利確することが出来ました。
損切りで処理していればおおよそ70pipsの損失になって
いたこの事態ですがうまくナンピン参戦することで薄利でも
利益を上げることが出来ました。
2019年は損切りで次にあたることが多かったのですが
レジマグ会員様への完全版の動画でもお話したように
チャートの動きの特性に鑑みてこのナンピン参戦を選択しました。
毎回うまくいくとは限りませんがこのような対応が出来れば
相場で比較的に長く生き残ることが出来ます。
今後も良い仕掛けを施しながら相場で生き残って利を積んでいければ
と思っています。
先週の振り返りですが
こちらでやっております。
先週のドル円のボラティリティは僅かに40pips
ほどしかありませんでしたね。
そのあたりを踏まえつつ重要経済指標の解説もやって
おります。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
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今週のイベントです
4/22 欧州市場イースターマンデー祝日
4/23 アメリカ 3月新築住宅販売件数
4/24 オーストラリア 1-3月期四半期消費者物価
4/25 アメリカ 3月耐久財受注
4/25 アメリカ 新規失業保険申請件数
4/26 アメリカ GDP速報値
豪ドルの値動き要因ですが
豪ドルの直接的な値動き要因ですがCPIになりますね。
先週はNZのCPIがコンセンサス割れでNZドルが下落したように
四半期に1度の重要経済指標になりますのでここもコンセンサス
とのかい離が良くも悪くとも出れば確実に値動き要因に
なりますので注目しておきたいですね。
このところの豪の四半期ベースでの重要経済指標は
コンセンサス割れが続いておりますのでここでも
踏ん張ることが出来なければ利下げの織り込みも進み
そうですので注意が必要ですね。
豪ドルランキング
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今年も16週が過ぎ16週中7週が投資に
なっております