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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
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ご覧の通りにレンジ予想の上限をキッチリと捉えて
仕掛けは○。
78.00→77.50 50pipsGET
と言う形になりました。
先週は散々ではありましたが今週は早い段階でレンジ予想
の仕掛けが投資になり言うことなく週中のトレードで
チャンスを探ることが出来ました。
やはりレンジ予想の見通しがしっかり出来ると週中の
トレードプランが楽に建てることが出来ますね。
先週の振り返りですが
米ドル研究所ではレンジ予想の仕掛けをナンピン参戦する
決断をしました。
セルインメイではありますが個人的には損切りするよりは
このスタンスで良いかなと判断した次第に。
来週、利確出来るように万全の策を講じたいと思っています。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
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今週のイベントです
5/15 中国 4月小売売上高
5/15 アメリカ 4月小売売上高
5/16 アメリカ 前週分失業保険継続受給者数
5/17 アメリカ 5月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
こんなところですね。
豪ドルの値動き要因ですが
RBA四半期金融政策報告の経済見通しです。GDPと基調インフレの下方修正が目立ちます。市場では6月利下げが3割強、8月利下げが7割弱織り込まれ中。ただ、基調インフレの底が6末で、その後緩やかに2%へ向かうなら、現時点で好調な労働市場がよほど弱くならないと8月利下げの大義名分が立たないかなと。 pic.twitter.com/xakQWIh1Lj
— 石川久美子 (@KumiIshikawa_FX) 2019年5月10日
先週、NZ利下げでオセアニア通貨が弱含む展開に
なりました。
RBAキャッシュターゲットでも利下げがサプライズで懸念
されていた最中ではありましたが据え置きという形に。
このtweetでは今の豪のファンダメンタルズを確認
出来ますがかなり微妙な感じもします。
弱くなっているGDPやインフレ基調の悪化も気になりますね。
これで雇用が悪化する地合いになれば利下げも現地味を
帯びる展開になりそうですので重要経済指標には注視して
いきたいですね。
豪ドルランキング
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今年も19週が過ぎ19週中8週が投資に
なっております