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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
今週の豪ドル円相場はこのチャートにあるように
207pips動く展開になりしかも押し目買いしていれば
儲かる相場でした。
ですが、私のレンジ予想の上限は71.80。
週初予想していたところより遙かに上に
行ってしまった印象になります。
豪ドル円ナンピン参戦
さぁナンピンいくよ～
豪ドル円！
72.90ですー— cozy (@cozy_fx) September 5, 2019
このtweetにもあるように週中にナンピン参戦
したわけですが他のクロス円が週末にかけて
伸び悩む中豪ドルは上昇していった格好になりました。
豪ドルを買う理由があるの？と疑いたくなる相場展開では
ありますがこれも相場。
このナンピン参戦をうまく総裁利確に導くべく手段を講じて
参ります。
71.80ショート
72.90ショート
平均建値72.35
ドル円では今年このような場面は多々ありましたが
豪ドル円ではあんまりないなぁ～
でも、今回も無事通過出来るように万全の策を講じます。
（画像をクリックしてください。ページに飛べます）
米ドル研究所の方では週中にレンジ予想の仕掛けの仕掛けが
投資になり30pipsGET出来ております。
本家のこちらの分をカバーして貰っている現状では
ありますがこれも経験してきたこと。
今後も相互扶助の関係で想定外の相場を乗り切って
行くスタンスです。
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レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
9/9 日本 4-6月期四半期実質国内総生産
9/10 中国 8月消費者物価指数
9/12 アメリカ 8月消費者物価指数
9/12 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
9/13 アメリカ 8月小売売上高
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豪ドルの値動き要因ですが
先週の豪ドル円では
・GDPコンセンサス通り
・香港デモ沈静化への動き
・米中閣僚級の通商協議が再開
とこのような値動き要因で豪ドル買いに
なりました。
でも、いずれにしても具体的根本的な解決には
至っているものはない印象です。
それに、200pips超の上昇の最中押し目をつけずに
上がることはイメージがわかない地合いでもありますので
長い時間軸でのチャートを見ながら節目までの戻りを
狙い撃つスタンスで行こうかと思います。
豪ドルランキング
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この分析が為になったよ！
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も36週が過ぎ36週中12週が投資に
なっております
