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先週のレンジ予想の結果ですが
(チャートをクリックすると拡大します。)
こんにちわ。
これは、豪ドル円の今週の値動きを示した
チャートです。
今週のレンジ予想の結果ですが
上限からのショート参戦で50pipsGET
することが出来ました。
2018年シーズンはかなりの精度でレンジ予想の
仕掛けが投資になっております。
今年も30週が過ぎ30週中21週が投資に
なっております。
かなりのハイペースで1年の半分である26週まで
あと5週。
2017年はこのあたりの勝ち数で止まっていたような
気がしております。
毎週期待に応えることが出来ずに反省の文章を
羅列していたように思えますが今年は・・・。
少々出来すぎの感もありますがこの快進撃を自分でも
楽しめるようにしたいと思っております。
2018年も後半戦になりますね。レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
先週の振り返りですが
[blogcard url=”https://fxdorulabo.hatenablog.com/entry/2018/08/04/085430”]
こちらで詳しくやっております。
米ドル研究所の方も2018年はかなり好調。
値動き要因が貿易戦争問題だけに狙いはチャートの節目。
本家同様に米ドル研究所もよろしくです。
今週の豪ドルの見通し
まずはイベントの確認ですが
8/7 オーストラリア 豪準備銀行 政策金利発表
8/9 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
8/10 日本 4-6月期四半期実質国内総生産
8/10 オーストラリア 豪準備銀行 四半期金融政策報告
8/10 アメリカ 7月消費者物価指数
こんなところですね。
先週のファンダウィークと比べても量が
落ちますね。
豪ドルプレイヤーなら俄然注目の集まるイベントが
週中に目白押し。
政策金利は無風通過濃厚も声明文に注視したい
ですね。
豪準備銀行 四半期金融政策報告では
その名の通りに四半期に一度のものになりますので
内容には注目したいですね。
引き続き貿易戦争問題が値動き要因になるかと
思います。
週中ではアメリカと日本の直接交渉もありますので
そのあたりも注視したいところでもありますし
中国絡みの貿易戦争は豪ドルに直接値動き要因として
機能しますので注目材料になります。
豪ドルランキング
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も29週が過ぎ29週中20週が投資に
なっております。
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