Contents
先週のレンジ予想の結果ですが
(チャートをクリックすると拡大します。)
(スポンサーリンク)
こんにちわ。
これは、豪ドル円の先週の値動きを示した
チャートです。
先週のレンジ予想の結果ですが上限にかかったところで
今週のトレードを終えることになりましたので仕切って
終了。
レンジ予想の仕掛けは機能しませんでした。
2018年前半戦最終週でしたが一応の見立ては
正しかったのですが仕掛けが機能しなかったことは
まだ修行不足かなと反省しております。
先週の振り返りですが
[blogcard url=”https://fxdorulabo.hatenablog.com/entry/2018/06/30/073540”]
こちらの米ドル研究所で詳しくやっております。
あちらではこのところレンジ予想の仕掛けがかなり
の勢いで決まっております。
こちらに並びかけてくる勢いで本来の動きに
戻って来た印象に。
あちらが基軸通貨になりまますので読みが
やりやすいところもありますがこちらも負けずに頑張りたい
ところですね。
2018年も後半戦になりますね。レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週の豪ドルの見通し
まずはイベントの確認ですが7/2 (中国) 6月財新/製造業PMI
7/2 (米) 6月ISM製造業景況指数
7/3 (豪) RBAキャッシュターゲット
7/3 (豪) 5月小売売上高
7/5 (米) 6月ADP全国雇用者数
7/5 (米) 新規失業保険申請件数
7/5 (米) 6月ISM非製造業景況指数
7/6 (米) 6月非農業部門雇用者数
こんなところですね。
今週は月初特有なファンダウィークになります。
豪ドル関連ではRBAキャッシュターゲットもありますし
小売りも出ます。
このところ豪の重要経済指標は無事通過出来ておりますので
無事通過できるのか?
チャンスは
その辺りにありそうかと。
先週値動き要因になったのはユーロ圏の移民問題の
解決へ向けての一歩が観測されたこと。
ですが
メルケルはEU首脳会合でギリシャ、スペインと登録難民の送還で個別に合意、独連立政権の崩壊を何とか回避した。ただしフィナンシャルタイムズは今回のドイツの合意について、メルケルは当面の時間を買っただけとの見出し。根深い火種はくすぶったままのようで、ユーロは一先ず反発も上値は売りか。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) 2018年6月30日
このかたのツィートにもあるようにまだ予断は許さない
状況であることになります。
為替取り引きはこの辺りの歪みにチャンスを求めて
リスクを背負いチャンスを伺うもの。
上昇がかなりだっただけに反動の戻しの動きに注視
しながら入れるところを探りたいと思います。
豪ドルランキング
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も25週が過ぎ25週中17週が投資に
なっております。
—————————————————————————————-
<スポンサーリンク>
—————————————————