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2018年7月第2週の豪ドルの見通し|環境認識とチャート分析

先週のレンジ予想の結果ですが


(チャートをクリックすると拡大します。)




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こんにちわ。
これは、豪ドル円の先週の値動きを示した
チャートです。
先週のレンジ予想の結果ですが上限に僅かに
足らないところで終了。

そのポイントがアメリカ雇用統計で
その悪化で豪ドルが買われていたところでしたので
なんとか届いて欲しかったのですが・・。
ですが、値の読みはかなり良い感じでしたので
週中の仕掛けでなんとか無事通過。
コンテンツの責任は全うできなかったところが
悔いが残る1週間になりました。

先週の振り返りですが

[blogcard url=”https://fxdorulabo.hatenablog.com/entry/2018/07/07/090740”]
こちらの米ドル研究所で詳しくやっております。
先週もあちらではかなりの苦戦傾向に。
得意としていたポンドドルの仕掛けも損切りばかり
でした。
こちらの仕掛けでなんとかなっておりますが
来週はしっかりと巻き返したいと思っております。

2018年も後半戦になりますね。レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

今週の豪ドルの見通し

まずはイベントの確認ですが
7/10 中 6月消費者物価指数(CPI)
7/12 米 6月消費者物価指数
7/12 米 前週分新規失業保険申請件数
7/13 米 7月ミシガン大学消費者態度指数・速報値

こんなところですね。
ファンダウィークの先週と比べると質、量ともに
少ない感じですね。

アメリカのCPIが注目材料になるかと思います。
このような重要指標の結果次第では雇用統計の
時のように選択肢的に豪ドルが買われる場面も
ありそうなかなと思いますので注視したいところ。

先週は値動き要因に至らなかったユーロ圏の政治的
リスクにも注視したいですね。
その手の報道ではボラが大きくなるかと思いますので
チャンスを伺います!

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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介


今年も26週が過ぎ26週中17週が投資に
なっております

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