チャート分析

豪ドル見通し2019年2月第3週|予想結果とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが




(スポンサーリンクこれは、私のツィートですが豪ドル円のレンジ予想の
仕掛けが発動して利確。
週初に見立てた方針の”戻り売り”
が功を奏した形になりました。

週初には先週のレンジ予想のナンピン持越し
分も早々に利確しておりいうことなく通過。
値動きの想定がうまく相場とマッチしてくれた
おかげになります。
まだ、米ドル研究所の方が冴えませんので昨年とは
異なる展開に。
こちらのアドバンテージが効いているうちに調子を
戻したいところになります。

先週の振り返りですが

https://fxdorulabo.hatenablog.com/entry/2019/02/16/094505

こちらで振り返っております。
米ドル研究所ではレンジ予想の仕掛けは薄利利確。
想定通りに行かない展開も最悪の損切りをする
シナリオにならなかったのは良い傾向に。
来週はあちらでも巻き返します!

2019年も始りましたね。レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

今週の豪ドルの見通し

まずはイベントの確認ですが

2/20  アメリカ 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
2/21  オーストラリア 1月新規雇用者数
2/21 ユーロ 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
2/21 アメリカ 前週分失業保険継続受給者数
2/22 日本 1月全国消費者物価指数

こんなところですね。

豪ドルの値動き要因ですが

今週はイベントが発動するのは週の後半戦からに
なりますね。
豪雇用統計がそれに当たりますのでしっかりと内容は
見ておきたいと思います。

こちらのツィートにもあるように米中貿易戦争
の問題は週を越しての協議になりました。
好感する参加者のリスクONで週末の取引は引けて
いるようですがまだ事実が出ておりません。

豪ドルは中国と密接な貿易関係にありますので
この協議の行方次第では大きく値動きしてくるかと
思いますので引き続き内容を精査してチャンスの
あることろをさぐって行きます。


豪ドルランキング
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。

ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も7週が過ぎ7週中4週が投資に
なっております