豪ドル円1時間足です
今週これまではあまりボラティリティのない
ところで推移中の豪ドル円相場。
上値が重いことは確かですね。
個人的には日足のヨコヨコにお付き合いしている
だけに見えますしまだチャート分析では結論を
下すのは早いかと思います。
ブレグジット問題は今夜も引き続き
今日はEUサミット、ポンドが落ち着いていることでも見えるように、期限延長が決まらないという見通しはほぼないです(万が一を考える必要はあります）、メイ首相の6月30日要求とEUの年内いっぱいもしくは来年3月までとの綱引きとなります。メイ首相がかなり不利という印象です
— 山岡和雅＠書籍絶賛発売中 (@duck_bill) 2019年4月10日
このツィートにもある様に前半戦はボラティリティが小さかった
だけにこのブレグジット問題で値動きしてくれば豪ドルは
下方向かと。
リスクOFFの時の値動きの方がボラティリティが大きく出るのが
為替取引の常でもあります。
レンジ予想のオススメですが
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これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
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混迷続く為替相場。
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
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今夜のイベントですが
20:45 ECB理事会政策金利発表
21:30 ドラギECB総裁、会見
21:30 3月米消費者物価指数
23:30 EIA週間在庫統計
今夜は値動きしてきそうというか織り込みの進み
そうなイベントがありますね。
それに加えて
メイ首相、離脱延期要請へ 10日に臨時EUサミット https://t.co/oW9BkRlDIw
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年4月9日
ここでも折り合いがつかないと確実に値動き
要因となり動いてくるかと思います。
ですので、ヘッドラインニュースに注視しながら
の後半戦スタートになるかと思います。
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今年も14週が過ぎ14週中6週が投資に
なっております
