Contents
豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
先週のレンジ予想の仕掛けですがご覧の通りに
週中で同値撤退ラインを仕掛けておりそのままホールド
していれば30pipsGETは出来ておりましたが・・・。
これも週中自分で決めた方針ですので
仕方のないところかと。
今後も自分の建てたプランが異なるの
ならばこのようにやって行くスタンスです。
レジマグ会員様には事前に通達
豪ドル円。
やはりレンジ予想の仕掛け同値撤退ラインは
正しい選択でした。
ただ、誤算なのはドル円が弱いこと。
今夜のISM非製造業も×ならキビシイなぁ~
こちらも一応同値撤退ラインの指し値おきですが
僅かに届かない運のなさもあります。😞 pic.twitter.com/m1ylr5YzEW— cozy (@cozy_fx) October 3, 2019
週後半戦の見通しの動画でもお伝えしておりましたが
アメリカドルに連動して値動きするイメージでしたが
そのようにはならなかった印象です。
これも相場。
次のチャンスのありそうなところを狙って
今後もエントリーしていこうかと思っております。
米ドル研究所では先週のレンジ予想の仕掛けを
ホールドして今週のトレードに備えることに
しました。
これもある戦略がありますので利確に持ち込めるよう
に万全の態勢を整えて行こうかと思っております。
(スポンサーリンク)
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
10/8 中国 9月Caixinサービス部門購買担当者景気指数
10/9 アメリカ パウエル米連邦準備理事会議長、発言機会
10/10 アメリカ 9月消費者物価指数
10/11 アメリカ 10月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
(スポンサーリンク)
豪ドルの値動き要因ですが
先週、コンセンサス通りに利下げに動いたオーストラリア。
地合いは弱いと言うスタンスは堅持しつつ今週のトレードに
挑みたいところです。
週足だと切り下がり気味の値動きに
週足の豪ドル円のチャートを出しておりますが
まだ弱い展開になりそうですね。
1/3のフラッシュクラッシュを実線レベルで切るのも
時間の問題に見えます。
利下げももう一段階ありそうですし長期目的ロングは
まだ推し量れない状態に思えます。
豪ドルランキング
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も40週が過ぎ40週中14週が投資に
なっております