こんにちわ。
今回は、WANDSが19年8ヶ月ぶりに復活するというニュースが入ってきましたが
そのメンバーに上杉昇さんの名前がありませんでした。
ですので、上杉昇さんの現在は?ということで
ネットの情報を深掘りしていきます。
ここでは
・現在のお姿
・WANDS脱退の理由
・深掘りして分ったこと
について調査してみました。
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WANDS元ボーカル上杉昇現在のお姿
上杉昇さんお誕生日おめでとうございます🎉#上杉昇#WANDS#5月24日 pic.twitter.com/yi3gyisjnF
— Hiroshi (@0aOgFebAbS7d77l) May 23, 2019
このtweetにもあるように過去、現在のお姿が
出ておりますね。
私がよく見ていたころの上杉昇さんは一番左のお写真に
なります。
そして、現在のお姿が向って右下の写真になります。
う~ん活躍されていたころのお姿とは少し異なり
見た目がかなりワイルドな印象に様変わりしたなぁ~
と言う印象になります。
私が上杉昇さんをよく見ていたのは「カウントダウンTV」
がまだゴールデンの時間帯でやっていたときで当時の
司会は山田邦子さん。
この時代はビーイングが全盛期の時代でしたね~
いや~本当に懐かしいです。
大黒摩季さんやT-BOLANの皆さんが活躍していた時代に
なります。
上杉昇さんWANDS脱退の理由
上杉昇さんはGUNS N’ ROSES(ガンズアンドローゼズ)
に強い憧れをもっておりその路線でバンド活動を
繰り広げたい願望がありましたが事務所の思い描く路線とは
異なり決裂する結果に。
少しでも上杉さんの歌声に魅了された方なら今回の再結成は上杉さんじゃなきゃ意味がないと思ったに違いないことでしょう。僕もその1人です。
上杉さんがWANDSを脱退した理由は以前から知っていたけどこれが真相です。#上杉昇#WANDS pic.twitter.com/mygrQZAtdG— よっちゃん新一ISM@Shout out (@my_closefriends) November 13, 2019
こちらのtweetにもあるようにやはリ音楽性の
隔たりは埋めることができなかったようですね。
「やらされている感がずっとあった」
この言葉にすべてが集約されているように思えます。
でも、私はデジタルポップの音楽性の時のWANDS
が好きでした。
でも、肝心のボーカリストがいやいややっていたのか~
と思うと少し複雑な気分になりました。
多くのヒット曲よりも自分の音楽の方向性か・・。
やはりアーティストは極めたい音楽性を行くのが
一番良いようですね。
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現在の上杉昇さんは上ロックバンド猫騙(ねこだまし)のボーカル
#WANDS が再始動でタイムラインがざわついていますが、元WANDSのボーカル、上杉昇さんがやってるバンド、猫騙を見てみましょう。 pic.twitter.com/OcKbXJzFwM
— むかいさん (@mukai_sputnik) November 13, 2019
このtweetにもあるように随分と方向性が変わったように
思えますね。
やはり上杉昇さん自身の音楽性を突き詰めるとこのように
なるのかな?
ネットをみてみますと。
ネットの反応
上杉昇のWANDSが聴きたかった。猫騙のライブを一度観た事があるけど歌に引き込まれたなぁ。#WANDS
— YUICHI-LAW (@redmakita) November 13, 2019
#上杉昇 さんの曲はどんなに上手く歌われても、上杉昇さんが歌われる以上に心に響いてくることはないんですよね。showさんの心で歌うからWANDSもアルニコも猫騙もソロの曲もすべて惹かれるんです♪アーティスト『上杉昇』さんの音楽は最高!!その心を感じる人も最高!!
— yokoco (@weshy44) November 13, 2019
歌唱力を評価する声がありますね。
バンドという姿を変えてもボーカリスト上杉昇は
変わらない評価を得ているようで安心しました。
なぜ新生WANDSに彼の名前が無いのが不思議と言う違和感を
感じますがデジタルポップの音楽性の時の印象が強いのかも
しれませんね。
まとめます
上杉昇さんの現在は猫騙というバンドでボーカルを
務めておりビジュアルは元WANDS時代とは異なり
かなりワイルドになっていました。
私も含めて多くの人が当時の歌声も現在の歌声にも
好感を覚えており是非彼を知らない世代の方にも
聞いて欲しいアーティストだと再認識させられました。