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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
今週は、上限からのショート参戦参戦で50pipsGET
する事が出来ました。
2019年も最後の月になりなぜかしら調子の上がって
きている豪ドル円のレンジ予想の仕掛け。
もっと早く好調になって欲しかったところでは
ありますが贅沢はいえません。
この好調さに甘んずること無く次のチャンスを
GETすべく分析は継続して行きます。
米ドル研究所では先週のレンジ予想の仕掛け
を週中にクローズして難を逃れることが出来ました。
あれだけ強い雇用統計の結果を持ってしても上値が眼底的に。
今後もトリガーイベント次第では動きそうでは
ありますが踏み上げての上昇は望みにくいイメージに
なりますね。
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レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
12/10 中国 11月消費者物価指数
12/11 アメリカ 11月消費者物価指数
12/12 アメリカ 新規失業保険申請件数
12/13 日本 10-12月期日銀短観
12/13 アメリカ 11月小売売上高
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豪ドルの値動き要因ですが
今週はイベントベースで値動きしてくるのは
週末だけになりそう。
ですので、ヘッドラインニュース相場は継続と見て
豪ドルの場合は特に米中貿易摩擦の問題進展具合
次第と見ております。
更にNZドルとの相関関係も
先週の値動きの話題として
直近のNZ中銀金融政策委員会では市場の利下げ予想に反して政策金利が1.00%に据え置かれた
一方明日には豪中銀の政策金利発表が予定されておりこちらも0.75%での据え置き予想となってる
ただ両中銀のスタンスの差や絶対的な金利水準の差が存在してる事が根強い豪ドル売りNZドル買い圧力となってる模様— くいっくごー (@ko_970shx) December 2, 2019
このNZドルとの相関関係が政策金利のスタンスで
揺らいできそう。
これは、豪ドルにとって大きな値動きのポイントに
なりますので踏まえておきたい材料になります。
豪ドルランキング
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と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も49週が過ぎ49週中20週が投資に
なっております