チャート分析

豪ドル円見通し2020年5月第2週|予想結果とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

今週のレンジ予想の仕掛けはご覧の通りに
上限からのショート参戦で50pipsGET
と言うことになりました。

私もこのレンジ予想の企画を長いことやって
おりますがこのように好調に推移するのは
始めてのこと。
昨年のは良くない状態が続いておりましたが・・・。

でも、相場には波があるし見通しをフラット
にした後半戦では豪ドル買いで推移しております。
仮に、レンジ予想上限をラウンドナンバーである69.00
に設定していたとしたら・・。

これも、これまでの経験即でうまくいっただけの
こと。
今後も相場にフィットするように分析を継続して
行くスタンスに変りはありません!

こちらのtweetは週中のもの。
週末の豪ドル円のチャートを見るとこの仕掛けは
最高の物だったわけで今後これが再現できるかは
わからないもの。

ですので、好調な時ほど調子にのることはなく
淡々と分析をして行きます。
それがこれまでやってきたスタイルでもあります。

先週の振り返り

(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
は週中に30pipsGETで手仕舞いに。
結果的にはこの判断で良かったかなと思っています。
週末のアメリカ雇用統計後の上昇を見ても50pips
までには届かなかったので・・・。

レンジ予想のオススメですが


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やはり
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この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
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今週のイベントです

5/12 アメリカ 4月消費者物価指数
5/14 アメリカ 前週分失業保険継続受給者数
5/15 中国 4月小売売上高
5/15 アメリカ 4月小売売上高




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豪ドルの値動き要因ですが

このところ良い話題はないのですが豪ドルは強く
推移していますね。
原油の影響?でも先物価格でもコレまでにないくらいに
安い水準。

チャートの単純な分析だとフィボナッチでも上への節目
も捉えておりますし豪ドル買いなんでしょうが・・・。

ですが、このtweetにもあるように中国では
新型コロナ流行再燃の可能性が報じられています。
まだこの問題が値動き要因になることは間違いありませんので
このあたりに注視しつつ好調なレンジ予想の仕掛けを
継続できるようにして行きたいと思っています。


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も18週が過ぎ18週中15週が投資に
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