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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるように下値安定で
ボラティリティが小さな1週間の値動き
で推移した豪ドル円相場。
そんな中でもグリーンのラインである
74.50という節目のラインからのデイトレ&スキャル
が功を奏して利を積むことが出来ました。
週初の想定が大きく異なる事が
あるのがこのレンジ予想の企画。
ある程度の利を積むという観点では
重要な節目のラインには注視しておきたい
ところ。
他の通貨ペアでも同様なことが言えますので
チャート分析は日々行わないといけないのは
このあたり聞いてくる印象になります。
先週のドル円の振り返り
米ドル研究所の方でもレンジ予想の仕掛け
は下限からの論サグ参戦を薄利で撤退する
運びに。
流れが向かい無いときにはこの判断で十分で
次へのチャンスが推し量れるというもの。
こちらそうですが苦戦の続くレンジ予想の仕掛け。
でも、損切りは最大限しないようなスタンスで
やっておりますのでそれほどダメージもなく今週こそは
2020年の目標値を達成したいところです。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
10/28 オーストラリア 7-9月期四半期消費者物価
10/29 日本 日銀金融政策決定会合
10/29 アメリカ 7-9月期四半期実質国内総生産 速報値
10/30 アメリカ PCEデフレーター
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豪ドルの値動き要因ですが
米国防長官、インド訪問へ 2プラス2 https://t.co/oJLkUk6sUt
米国は中国に対抗するため、インド、日本、オーストラリアとの4カ国連携を重視。アジア太平洋地域の各国にも軍事面での中国との関係縮小を求めている。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 23, 2020
このtweetにもあるようにオーストラリアの経済では
脱中国の動きが加速しております。
少し前ではこんなことは考えられない
ことでしたがコロナが経済の動きも変えてしまった
印象になります。
日本もこの動きに参加するとなるとオーストラリア
との緊密な貿易国は日本になる未来もあるのかも
しれませんね。
アメリカ大統領選挙や欧州問題の狭間で
難しい値動きをするであろう豪ドル円相場。
今週もこの難儀な相場に挑み目標値である
26週のレンジ予想の仕掛けに向けて頑張りたいと
思います。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も42週が過ぎ42週中25週が投資に
なっております