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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
週初想定した上値を大きく越えて推移
した先週の豪ドル円相場。
一連の高安ではおおよそ200pips動く
相場となりました。
豪ドル円 80.60ショート追加
新年早々にナンピン参戦ではありますが
雇用統計前にこの戦略をとります。
狙いは動値動or薄利撤退です。— cozy (@cozy_fx) January 8, 2021
米ドル研究所の方もそうですがこちらでも
ナンピン参戦をしております。
動値or薄利撤退が目標になりますので年初に
このような事態になり期待して見て頂いている方には
申し訳ない限りではあります。
これも相場。
これまでの値動きの定石通りに動かない地合い
になっていますのでそのあたりを踏まえつつ
チャートの動きを読み取りチャンスのあるところに
エントリーして利を積み上げる。
これは、年が変わって何ら変わらないスタンス
になりますので今後もこれを積み重ねて
最終的に利を残せるようにして行きます!
先週のドル円の振り返り
米ドル研究所の方でも同じくナンピン参戦
と言う形をとりました。
こちらも目標は同値or薄利での撤退になります。
それまではスキャル&デイトレで資金をショートさせない
方式で交わすつもり。
これまでこのようなことが幾度無くありましたので
今回もうまく無事通過出来るように頑張ります!
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
1/14 中国 12月貿易収支
1/14 アメリカ パウエル議長発言機会
1/15 アメリカ 12月小売売上高
1/15 アメリカ 1月ニューヨーク連銀製造業景気指数
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豪ドルの値動き要因ですが
豪ドル円では大台である80円にしっかりと乗せている
現状になります。
オーストラリア経済が回復したかと言うとその要因では
豪ドルが買われていないのは明らか。
世界の多くの参加者の動向は日々変わるのが
この世界の常ではありますがこれほど定石と異なる
値動きになるとは・・・。
今週はオーストラリア単体の重要な経済
指標はありません。
引き続き外的要因とチャートの節目にチャンスを
探る1週間になりそうです。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も1週が過ぎ1週中0週が投資に
なっております