チャート分析

FX豪ドル円見通し2021年1月第2週|予想とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

週初想定した上値を大きく越えて推移
した先週の豪ドル円相場。

一連の高安ではおおよそ200pips動く
相場となりました。

米ドル研究所の方もそうですがこちらでも
ナンピン参戦をしております。
動値or薄利撤退が目標になりますので年初に
このような事態になり期待して見て頂いている方には
申し訳ない限りではあります。

これも相場。
これまでの値動きの定石通りに動かない地合い
になっていますのでそのあたりを踏まえつつ
チャートの動きを読み取りチャンスのあるところに
エントリーして利を積み上げる。

これは、年が変わって何ら変わらないスタンス
になりますので今後もこれを積み重ねて
最終的に利を残せるようにして行きます!

先週のドル円の振り返り

先週の振り返り

(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方でも同じくナンピン参戦
と言う形をとりました。
こちらも目標は同値or薄利での撤退になります。

それまではスキャル&デイトレで資金をショートさせない
方式で交わすつもり。
これまでこのようなことが幾度無くありましたので
今回もうまく無事通過出来るように頑張ります!

レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
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今週のイベントです

1/13 アメリカ 12月消費者物価指数
1/14 中国 12月貿易収支
1/14 アメリカ パウエル議長発言機会
1/15 アメリカ 12月小売売上高
1/15 アメリカ 1月ニューヨーク連銀製造業景気指数




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豪ドルの値動き要因ですが

豪ドル円では大台である80円にしっかりと乗せている
現状になります。
オーストラリア経済が回復したかと言うとその要因では
豪ドルが買われていないのは明らか。

世界の多くの参加者の動向は日々変わるのが
この世界の常ではありますがこれほど定石と異なる
値動きになるとは・・・。

今週はオーストラリア単体の重要な経済
指標はありません。
引き続き外的要因とチャートの節目にチャンスを
探る1週間になりそうです。


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も1週が過ぎ1週中0週が投資に
なっております