豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートのように本来であれば
レンジ予想の仕掛けで30pipsをGETする事
が出来ていたチャートアクションではありますが
私の下した判断は「指し値のキャンセル」です。
注文をキャンセルしなかったレジマグ会員様も
おられたようですがこの企画自体がレンジ予想の仕掛けの
様子をお送りするコンテンツになっているわけです。
ですので、何もしなければ30pipsをGETする事
わけですが正直に運営している以上これは
仕方のないこと。
このスタンスで多くの方々が私のコンテンツを
購入して参考にしてトレードの一助にしている
わけです。
今後も調子の良いときも悪い時もこのような
スタンスでレンジ予想の仕掛けをお送りして参ります。
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
は薄利で撤退。
資金を失うことなく仕切り直しが出来る状態で
新たな週を迎えることが出来ております。
生き残ってさえいれば次のチャンスは
探れる物ですのでこのスタンスで今週も
やって行きます。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
4/13 アメリカ 3月消費者物価指数
4/14 アメリカ パウエル議長発言機会
4/15 オーストラリア 3月雇用統計
4/15 アメリカ 3月小売売上高
4/15 アメリカ 新規失業保険申請件数
4/16 中国 1-3月期四半期国内総生産
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豪ドルの値動き要因ですが
オーストラリアの雇用統計が今週は控えます。
南半球のコロナウィルス問題は改善傾向に
ありますしワクチン接種の状況も日本よりは
マシなスピード。
そのあたりを踏まえると今回のオーストラリアの雇用統計
は若干ではありますが期待出来そうな気配ですね。
オーストラリア準備銀行(RBA)声明
「賃金の伸びを現在よりも大幅に高める必要があり、そのためには雇用が大幅に増加し、引き締まった労働市場に戻ることが必要」
「利上げの条件が満たされるのは早くても2024年と予想」— 岡ちゃんマン (@jn6gtz) April 6, 2021
このtweetにもあるように何らかの材料を織り込める
ような結果になればファンダメンタルズからは
豪ドル買いの要因になってもおかしくはないかと見て
おります。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も14週が過ぎ14週中7週が投資に
なっております