豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるように先週のレンジ予想の仕掛け
は50pipsをGETする事が出来ております。
この企画はピッタリを捉えることの方が
稀ではありますが良いところで指し値が
入りうまくGET出来ました。
2021年はこちらはかなり好調で推移
しております。
米ドル研究所の不振を一手にカバー
しておりますがこれも相場。
今後もこの好調さが継続するように分析を
続けます。
（画像をクリックしてください。ページに飛べます）
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
は不発に終わりました。
分が悪くなるイメージで指し値をキャンセルしたわけ
ですがそこから激しく上昇。
これも相場。
正直にお送りするのがこのコンテンツの使命でも
ありますのでありのままの私の仕掛けをお話し
しております。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか？
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
4/27 日本 日銀金融政策決定会合
4/27 アメリカ 4月消費者信頼感指数
4/28 アメリカ ＦＯＭＣ
4/29 アメリカ 新規失業保険申請件数
4/30 アメリカ 3月ＰＣＥデフレーター
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豪ドルの値動き要因ですが
人口あたりで言えば、オーストラリアは日本の第二波以上のところから、シンガポールは日本の第三波以上のところから感染を抑え込んでいます。遅すぎると言うことはありません。https://t.co/fzXQ3RrH3W https://t.co/i0jCMYW1L1 pic.twitter.com/6f82PVx4MK
— 新型コロナウイルス関連ニュースbot (@shinkoro_bot) April 24, 2021
このtweetにもあるようにオーストラリア
ではコロナウィルスを押さえ込んでいますね。
南半球で季節は真逆になりますが適切な
対応は日本のそれとは大きく異なる
印象になりますね。
でも、これが豪ドルの値動きに直結しないところが
悩ましいところ。
コロナウィルス問題で値動きするのはイギリスくらい
ですね。
ファンダメンタルズに光明の見えるオーストラリア。
来週も難しい値動きになりそうではありますが
攻略して見せます！
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ！
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も16週が過ぎ16週中9週が投資に
なっております
