チャート分析

FX豪ドル円見通し2021年8月第1週|予想とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

チャートにもあるようにレンジ予想の仕掛け
は不発。
上限にしても下限にしても惜しいところすら
無いような値動きとなりました。

個人的にはキーとなるイベントも想定
されたのですが踏ん張った1週間に見えます。
これは、長期足の停滞を意味しますので
次のトリガー次第では大きく値動きして
くるのでは?
とも思っております。

先週はナンピン参戦するほどの
相場展開ではありましたが今週は
想定を大きくハズレる展開に。
これも相場。
次のチャンスを的確にものにすべく
頑張ります!

先週の振り返り


(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
はあと僅かで指し値届かずで終わりました。
ここらが決まらないのは今の私の実力を示して
おりますのでしっかりと分析をして立て直します!

レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

今週のイベントです

8/2  アメリカ 7月ISM製造業景況指数
8/3  オーストラリア 豪準備銀行政策金利発表
8/4  アメリカ 7月ADP雇用統計
8/4  アメリカ 7月ISM非製造業景況指数
8/5  アメリカ 新規失業保険申請件数
8/6  アメリカ 雇用統計




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豪ドルの値動き要因ですが

オーストラリアではロックダウンが続いている
ところもあるようですね。
これは、ファンダメンタルズ的にはマイナス要因。

今週は、RBAキャッシターゲットもありますが
無風通過になりそう。
0コロナを目指す風潮のあるオーストラリアですが
そろそろ方針を変えないと行けない時期にありそう
ですね。

日本も医療崩壊懸念がありますので
自分の出来ることをやってウィルスの流行
を止めたいところではありますが市民の出来る
ことは限られている印象になりますね。


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も30週が過ぎ30週中15週が投資に
なっております