チャート分析

FX豪ドル円見通し2021年9月第5週|予想とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

レンジ予想の仕掛けはご覧の通りに
30pipsをGETで終えました。
その後の値動きを見ると含み損を背負う
ような展開になっていただけにこの判断は間違って
いなかったようですね。

ドル円も良い感じでレンジ予想の仕掛け
の指し値を回避する事が出来ており
なんとか無事通過。

ナンピン参戦では無理な水準であったので
これでヨシとするしかない相場展開
になりましたね。

先週の振り返り


(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
冒頭に申し上げたように週中キャンセルに。
この判断は結果的に正しくあのまま指し値をもっていたら
大幅な含み損でしたし損切りだったでしょう。

これも相場。
チャンスのある方向性を間違えた場合は
無傷の撤退も相場で生き残る手段。
今後もこのスタンスでやって参ります。

レンジ予想のオススメですが


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これがようやく3冠
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やはり
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今週のイベントです

9/28  アメリカ 8月耐久財受注
9/29  アメリカ パウエル議長発言機会
9/30  アメリカ 新規失業保険申請件数
10/1   アメリカ 9月ISM製造業景況指数




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豪ドルの値動き要因ですが

波乱の9月相場も今週で終わりになります。
ナンピン参戦もこなしてなんとか無事通過出来そう
な地合いではありますが良い感じで相場を俯瞰出来て
いない場面が多かった印象です。

対中国を念頭におかれているクワッド。
でもうまく対処しないと国際問題に発展しかねない
ですね。

毎年協議することが決まったのは良い報道
ですね。
それを踏まえても今後も枠組みには注視しないと
ファンダメンタルズは推し量れないのかもしれませんね。


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も38週が過ぎ38週中20週が投資に
なっております