豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるように
豪ドル円のレンジ予想の仕掛けを週末に損切り
しておおよそ-40pips。
米ドル研究所の先週のレンジ予想の仕掛けで
GETした50pipsで穴埋めして新たにナンピン参戦
のポジションを建て増した。
都合6本のナンピン参戦で
全体でもおおよそ210pipsの赤字に
なっています。
ですが、まだこのポジションは切る
ことなくやっていくスタンスになります。
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
で50pipsをGETしておりますしこのところ
かなり好調で推移しています。
10月のレンジ予想の仕掛けは負けなしですし
こちらのナンピン参戦をアシストしてくれました。
今後も相互扶助の関係で2021年前半戦に
本家で助けた分の補填をやっていくつもり。
いずれにしてもまだ長い戦いは続きそうかと。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
11/2 オーストラリア 豪準備銀行政策金利発表
11/3 アメリカ 10月ADP雇用統計
11/3 アメリカ 10月ISM非製造業景況指数
11/3 アメリカ FOMC
11/4 アメリカ 新規失業保険申請件数
11/5 アメリカ 雇用統計
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豪ドルの値動き要因ですが
オーストラリアの金融政策と名目金利に大きな乖離🤯
2024年4月満期の国債利回りが0.10%になるよう調整(目先3年までの金利低下を促す「イールド・カーブ・コントロール」)していたはずですが、それよりも短い2年債がすでに0.50%まで上昇。なんでも中銀が買い入れなかったんだとか🤔#fx #豪ドル pic.twitter.com/W8lJ4Wo3nm— 戸田裕大|外為の専門家 (@yudai___) October 28, 2021
オーストラリアは先進国のはずですがこのような
荒療治に出ているかな?
先週の出来事ではありますが中央銀行の施策で
金利が急上昇しました。
長いこと為替相場にいますがこれまでの豪ドル
をとりまく環境はかなり変わっている様子
高金利通貨でもなければ中国との密接な貿易関係
もありません。
ある意味第2のポンド化したようなボラティリティを
もつ通貨になった印象に。
これも相場柔軟に対応しつつチャンスのあるところを
推し図ることはには変わりはありませんので
今後もこのスタンスを保ちつつ今のナンピン参戦分を
なんとかダメージの無いようにもっていきたいところです。
ランキン参加しております。
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今年も43週が過ぎ43週中23週が投資に
なっております