チャート分析

FX豪ドル円見通し2021年12月第1週|予想とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

チャートにもあるように豪ドル円相場は
1週間のボラティリティがおおよそ300pipsも
あるような大相場になりました。

戦略も豪ドル円は戻り売りでやって
いただけに下限ロングをナンピン参戦する
つもりもなくあえなく損切りにしました。

この原資は米ドル研究所のレンジ予想の仕掛け
で50pipsGET出来た分をまるまる充てたもの
になりますがこれも相場。

ナンピン参戦して良いときとそうで無いときの
見極めが重要と思うので今回はコストを支払い
ました。

先週の振り返り


(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
が50pipsGET出来ています。
決して良い感じの取れ方ではありませんが
粘り勝ち。
これも相場になりますので片方がダメでも片方
でなんとかする。

この相互扶助の関係で今後も
チャンスのあるところを狙っていく
スタンスになります。

レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
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今週のイベントです

11/29 アメリカ パウエル議長発言機会
12/1 オーストラリア 7-9月GDP
12/1 アメリカ 11月ADP雇用統計
12/1 アメリカ 11月ISM製造業景況指数
12/2 アメリカ 新規失業保険申請件数
12/3 アメリカ 雇用統計
12/3 アメリカ 11月ISM非製造業景況指数




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豪ドルの値動き要因ですが

新型コロナウィルス感染拡大期間では
このようなことはなかったのですが
ようやく渡航制限が段階的に緩和される
事態となりオーストラリアへの入国も出来そう。

これは日本と同じ島国であるオーストラリアに
とってはファンダメンタルズ的には大きな
ニュースですね。

今週から12月相場。
2021年も後1ヶ月になるわけです。

先週は想定以上のあれた相場になりましたので
方向性のあわないポジションを損切りしました。
いつでもナンピン参戦出来る地合いではありませんので
相場感が異なればすぐに行動を起こすスタンスを
忘れずに目標値である26週のレンジ予想の仕掛け
成功に向けて頑張って参ります。


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も47週が過ぎ47週中25週が投資に
なっております