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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるようにレンジ予想の仕掛け
は週初の想定を越える値動きで推移。
当初よりお約束しておりましたとおりに
ナンピン参戦している分と今週のレンジ予想の仕掛け
分のショート参戦を全て損切りすることに
しました。
都合350pipsくらいの損失に
なりそれまでの収益を圧縮する
ことになりました。
これも相場。
私はこのコンテンツ自体このスタイル
でやってきております。
レンジ予想の仕掛けとはその位置づけ。
ですので大きなダメージは背負いましたが
方針を変えることなくこれて僅かな収益を
残せたので2022年はより良い流れを作るべく
精進して参ります。
先週の振り返り
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛けでは
30pipsをGET出来ました持ち越し分は損切りに。
ダメージを背負いましたがこれも当初よりお伝え
していたとおりの行動。
今後もこのスタンスで引き続き
チャンスのあるところを探って
参ります。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
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豪ドルの値動き要因ですが
この2年間、ほぼゼロコロナを達成していたオーストラリアが、オミクロンに蹂躪されている……
オミクロンの伝播性は本当に洒落にならない。
日本も警戒しないと…… pic.twitter.com/Tk5JRGPC7b— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) January 1, 2022
オーストラリアでもオミクロン株の
流行が止まらない現状ですね。
アメリカのようにwithコロナのスタンスでは
なさそうですが事態は悪化する方向になりそう。
それでも豪ドルが強い要因は
チャート分析の押し目買いを示す
アクションのみ。
これだけの分析でも十分に
獲れる相場なのかもしれませんね。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も52週が過ぎ52週中28週が投資に
なっております