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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるようにレンジ予想の仕掛けは
50pipsの損切りで処理。
2週連続でこの流れになりましたが
週後半戦に再び仕掛けの出来るチャンスが
訪れてショート参戦。
リベンジで取り戻す事が出来ました。
レジマグ会員様に送った戦略のメール
こちらにもあるように一旦は損切り
しましたが週中の仕掛けは好調で推移。
結果的に91.00が上限だったのですが
豪ドルの弱さに救われた1週間に
なりました。
これも相場。
基本戦略通りにトレードして
なんとかチャラに出来ましたが
このようなことがないようにしっかりと
週初のレンジ予想の仕掛けをお出しできるように
して行きたいと思います。
米ドル研究所ではレンジ予想の仕掛け
は50pipsGET出来ております。
2週連続の50pipsGETで勝率も50%に
回復。
本家のこちらが調子が上がらないところを
リカバリーしてくれておりますので
今後もこの相互扶助の関係でやって行くスタンスに
なります。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
5/25 アメリカ 4月耐久財受注
5/26 アメリカ 新規失業保険申請件数
5/27 アメリカ 4月PCEコア・デフレーター
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豪ドルの値動き要因ですが
オーストラリアで総選挙が行われ、労働党が9年ぶりに政権奪取。この選挙は気候変動対策が争点の1つとなり、CO2の2030年43%削減、2050年ネットゼロを掲げた労働党の勝利により同国の政策は転換。新政権は太陽光、蓄電池、送配電、EVへの投資により「再エネ超大国」を目指す。https://t.co/IzBEv1xiBm
— Kenji Shiraishi (@Knjshiraishi) May 21, 2022
オーストラリアの総選挙では政権交代が
なされる結果になりました。
親中国の政権になるようですが
この成行きにも注視しておきたいですね。
新政権の出方では値動き要因になりますので
新首相の発言機会にも注視しておきたいですね。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も20週が過ぎ20週中12週が投資に
なっております