チャート分析

FX豪ドル円見通し2022年8月第1週|予想とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

レンジ予想の仕掛けですがチャートにも
あるように30pipsのGETとなりました。

50pipsに僅かに届かないところで
終えているようにある意味仕方のない
ところかなと。

これも相場。
30or50pipsのいずれかを狙うスタンスの
レンジ予想の仕掛けになりますので
これでも良い値幅をGET出来ましたので
良しとするしかなさそうですね。

先週の振り返り


(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
で50pipsの損切りとなりました。

これもルールで運用している指し値の関係上
仕方のないところ。
それ以降の値動きを見ているとボラティリティを
伴って下落しておりこの処置は正しかったですね。

これも相場。
FOMCという重要な経済イベントの最中でこの
ような結果になりましが相場はまだ続きますので
今後も分析をしっかりとやって行きたいと思います。

レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

今週のイベントです


8/1 アメリカ 7月ISM製造業景況指数
8/2 オーストラリア 豪準備銀行政策金利発表
8/3 アメリカ 7月ISM非製造業景況指数
8/4 アメリカ 新規失業保険申請件数
8/5 アメリカ  雇用統計




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豪ドルの値動き要因ですが

オーストラリアにおけるコロナ政策は
転換を迎えて運用されていますね。

日本のそれとは真逆の様相でもありますし
ソロソロ日本もこのような施策に転換
してくるのでは?と。

もう値動き要因にみなされない新型コロナウィルス
問題。
世界は新たなフェーズに移行する段階にきて
いるのでその流れに見合う戦略を見いだして
行きたいですね。


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も30週が過ぎ30週中19週が投資に
なっております