豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
今週のレンジ予想の仕掛けですが
上限からのショート参戦が50pipsのロスカット
となりました。
2週連続でこのようなロスカットと
なり期待して見てくださっている
皆様には申し訳けなく思っています。
週後半戦は同じ水準からショート
参戦して30pipsは戻せたものの
その後を伸ばすことは出来ずに終了
となりました。
これも相場。
2022年はうまくフィット出来た時と
そうでない時の差が激しかった1年を
痛感しています。
それでもこうやって無事通過出来ましたので
2023年はもっと利を積めるように
分析を継続して参ります。
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
で30pipsGETとなりました。
週中こちらの仕掛けのおかげでなんとか
持ち堪えておりました。
その後のクロス円の急落に何とかついて
いけましたが結果的にマイナス。
今後も相互扶助の関係で2023年も
頑張って参ります。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
1/4 アメリカ 12月ISM製造業景況指数
1/5 アメリカ 12月ADP雇用統計
1/5 アメリカ 新規失業保険申請件数
1/6 アメリカ 雇用統計
1/6 アメリカ 12月ISM非製造業景況指数
豪ドルの値動き要因ですが
NY円、続伸 1ドル=131円05~15銭 日銀の物価見通し引き上げ報道でhttps://t.co/jT6RStne2a
日本経済新聞が「日銀は1月に示す消費者物価指数(コアCPI)の前年度比上昇率の見通しを上方修正する検討に入った」と報じた。12月には長期金利の変動許容幅を拡大し、緩和修正に向かうとの観測を誘った。 pic.twitter.com/d3lP2omBY2— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) December 31, 2022
単純な金利相場であればアメリカドル
そして豪ドルも対円に対しては買われる地合い
になります。
それでもこれまでの値動きは明らかに投機的
意味合いも入っており日本が物価を金利でコントロール
する節が見えるとこのような円買いに発展するわけです。
これも相場。
このようなうねりの値動きを狙ってチャンスを
ものにする作業が為替取引になります。
2022年はレンジ予想の仕掛けがすこぶる機能しました
がそれはもう過去のこと。
波乱が予想される2023年も無事通過出来る
ように分析を継続して良い内容をお届け出来るように
頑張ります。
今年も52週が過ぎ52週中33週が投資に