豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
今週のレンジ予想の仕掛けは上限にも下限にも
届かずで終了という形になりました。
先週はうまく行きましたがこれも相場。
相場にあわせるように仕掛けを施すことは
常に難しいのでこの反省を踏まえて次のチャンスを
探ることにします。
米ドル研究所の方ではレンジ予想の下限は
下限からのロング参戦になりましたが
目標値である30~50pipsに届きませんでしたので
薄利での利確になりました。
でも、ナンピン参戦や損切りをしない分次に迎える
わけですのでこれで仕切り直しをして行きます。
あちらでは週中更新しているライントレードが
都合3本いつもの値幅をGET出来ておりますので
こちらの精度も上げて行くスタンスです。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
7/14 アメリカ 6月消費者物価指数
7/15 アメリカ 7月ニューヨーク連銀製造業景気指数
7/16 中国 4-6月期四半期国内総生産
7/16 アメリカ 6月小売売上高
7/16 アメリカ 新規失業保険申請件数
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豪ドルの値動き要因ですが
豪ドルを直接値動きさせるイベントは
6月NAB企業景況感指数になるかと。
コンセンサスとの乖離があれば値動きして
来そうですので注視しておきたいですね。
11日、オーストラリアの人口第2の都市メルボルンは、感染再拡大の兆候があることから、2度目のロックダウンに入った。南半球は冬を迎え、豪州では第2波への警戒感が高まっている。日本政府は豪州やニュージーランドなど4ヶ国からビジネス関係者の入国を認める方向で調整を進めている。
— 北東西南 (@verne18280208) July 11, 2020
コロナウィルスの第2波でロックダウンを
余儀なくされる都市があります。
オーストラリアも同様な向きもありますので
この点も豪ドルを値動きさせる材料になりそう。
先週末では日本のコロナ感染者拡大で
リスクOFFになっておりましたので
多くの参加者の関心をさらえば動いてくるかと。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も27週が過ぎ27週中19週が投資に
なっております