Contents
豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
このチャートにもありますようにレンジ予想上限から
のショート参戦で30pipsを週中にGETする事が出来ました。
これで2020年はレンジ予想の仕掛けが21勝目に
なるわけですが一年の半分である26週まであと
5週。
昨年はこれを達成することなく終わることに
なりましたが今年は良い感じで推移中。
この流れを継続出来るように今後も分析を
重ねながらチャンスのあるところでしっかりと
仕掛けをうてるようにして行きたいと思っています。
先週のドル円の振り返り
（画像をクリックしてください。ページに飛べます）
米ドル研究所の方ではレンジ予想仕掛けを
週中で利確する形で締めくくりました。
粘っていれば30pipsに届いていたのですがこれも相場。
FXは適切な判断の繰り返しが求められるもの
ですので利が乗っているときにはしっかりと利確して
次のチャンスに向うのも戦略の1つになります。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか？
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
8/19 アメリカ ＦＯＭＣ 議事要旨
8/20 アメリカ 新規失業保険申請件数
8/21 日本 7月全国消費者物価指数
（スポンサーリンク）
豪ドルの値動き要因ですが
このところの豪ドル円相場は強い豪ドル
買いの値動きが続いております。
一連の高値をつけた安値を割っていかない
くらいに強気の相場が続いているように
見えますね。
ポンドのボラティリティの小さくなったバージョンにも
見えなくないのですが地合い的にこの値動きが続いておりますので
しっかりと環境認識をしてチャンスのあるところを見定めて
行こうかと。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ！
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も32週が過ぎ32週中21週が投資に
なっております
