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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるように今週のレンジ予想の
仕掛けは絶妙なところで指し値がかかり制限
一杯の50pipsGETと言う形に言うことの無い
1週間になりました。
豪ドル円ナンピン分ですが
これは、レジマグ会員様にレンジ予想のメルマガと一緒に
お送りした私のナンピン参戦のオーダー。
最後の78.00から40pipsも上に行きましたが
これもレンジ予想の仕掛けの許容の範囲内
でした。
結果、ナンピン参戦の平均建値である77.37→77.10
で利確する結果にしました。
もう少し様子を見ていればもっと良い値幅を獲れていた
わけではありますがそれは結果論。
私もいちプレイヤーですので見えない右側のチャートを占う
わけなので少しでも利がのっている内に利確する。
これまで何度も来た道ではありますが今回も
なんとか無事通過出来ました。
次回も上手く行く保証などはあるはずもないので
これを繰り返さぬようにしっかりと分析してレンジ予想を
お届けして行くスタンスです。
先週のドル円の振り返り
米ドル研究所の方ではレンジ予想仕掛け
が決まり30pipsGETとなりました。
連勝の形にはなりましたが調子にのることはなく
今後もしっかりと分析して参ります。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
9/10 アメリカ 新規失業保険申請件数
9/11 アメリカ 8月消費者物価指数
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豪ドルの値動き要因ですが
豪GDP、前期比7%減 ほぼ30年ぶりに景気後退入り オーストラリア統計局が2日発表した4~6月期の国内総生産(GDP)は、前期比7.0%減と2四半期連続のマイ https://t.co/2e8GJJEyLr
— なまこかべだもん (@namakokabe3) September 2, 2020
先週のオーストラリアのファンダウィークで
明らかになった実に30年ぶりの景気後退の場面。
私のFX歴では目にすることの無い光景となりました。
これで悪い流れには敏感に作用する地合いが
続くかと思います。
長期足でも目線は切り替わる結果になりました。
今後も流れが変わらぬ限りこのスタンスで
良い値幅を狙って行こうかと思っております。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も35週が過ぎ35週中22週が投資に
なっております