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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもありますように上限からの
ショート参戦は持ち越す選択をしました。
豪ドル円
80.50へ指し値ショート参戦して
今夜は様子見。
ご祝儀相場終われば流れは変わる?🤔— cozy (@cozy_fx) January 21, 2021
これは、週中の私のtweetですが
80.50のナンピン参戦をこちらも僅かに
指し値届かずでした。
タラレバではありませんがここらが届いて
いたらレンジ予想の仕掛けはプラスで通過出来て
いたわけではあります。
これも相場。
損切りを執行していないので資金はまだ
プラス状態。
先週の上限からのショート参戦も良い感じ
終えたいと思っております。
先週のドル円の振り返り
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
が僅かに指し値とどかず・・・。
上値も下値も本当に惜しいところで届かず
悔しい限りではありますがこれも相場。
かみ合えばコンプリートも狙えるだけ
のポテンシャルはありますので今後も腐らずに
淡々と相場に挑んで参ります。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
1/27 オーストラリア 10-12月期四半期消費者物価
1/27 アメリカ FOMC
1/28 アメリカ 新規失業保険申請件数
1/29 アメリカ 12月PCEデフレーター
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豪ドルの値動き要因ですが
オーストラリア政府の新型コロナウイルス対策で中心的な役割を果たしているブレンダン・マーフィー保健相付政務官は18日、ワクチン接種が始まっても、今年中に入国規制を解除できる可能性は低いとの見解を示した。https://t.co/W0iBvuwFz9
— AFPBB News (@afpbbcom) January 18, 2021
アメリカでは先週バイデン大統領の政権が
発足しました。
中国に対するスタンスはトランプ大統領の時よりも
硬化して行く印象になります。
やはり人権に重きをおくバイデン政権では
今の中国と友好的に進める雰囲気ではなさそうかと。
オーストラリアも同様でそれまでの密接な
貿易関係はなくなりそうですね。
でも、昨今は豪ドル高で推移している状況に。
このあたりはチャートの節目を見極めつつ
チャンスのあるところを淡々と探るスタンスで
今週も参ります。
ランキン参加しております。
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今年も3週が過ぎ3週中1週が投資に
なっております