豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるように今週のレンジ予想の仕掛け
の指し値をキャンセルしたメールになります。
11/3の午前中に流れを察知したわけですが
そこから豪ドル売りに発展。
ナンピン参戦中のポジションも
ようやく薄利or同値撤退も視野に
入るところまで来ました。
こんな時は週中のデイトレ&スキャルも
好調で証拠金を積み増しできています。
今週このポジションを上手くもっていけるのか?
やることはいつも通りの分析を
行いチャンスのあるところに
仕掛けていくこの行動のみになります。
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
は下限からのロング参戦が決まりましたが
目標値に届かずおおよそ10pipsで利確。
あちらでもやることは決まって
おりますのでブレずに淡々とやって
行くスタンスになります。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
11/10 アメリカ 10月消費者物価指数
11/11 オーストラリア 雇用統計
11/12 アメリカ 11月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
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豪ドルの値動き要因ですが
QUARTZニュース|COP26では、40カ国以上が脱石炭を誓った。しかし、オーストラリアやインド、中国、米国など、世界最大級の石炭依存国の一部は署名しませんでした。これとは別に、20以上の国や金融機関が、来年から海外での化石燃料開発への公的融資を停止することを決定https://t.co/asLrpGiTyi
— 北角 強|Tsuyoshi Kitakado (@T_Kitakado) November 5, 2021
COP26が話題になっていますし日本でも
デモ活動が行われていますね。
私がFXを始めた頃はオーストラリアは
石炭の輸出国でその主な輸出国は
中国。
故に中国のファンダメンタルズが豪ドルに
直接影響を及ぼすことが多々ありました。
時代は変わりこのように変化してオーストラリア
と中国は不穏な関係に。
定石は常に変わりますので
今後も分析のポイントを間違える
ことなく淡々とチャンスのあるところを
狙って行くスタンスになります。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も44週が過ぎ44週中23週が投資に
なっております